JAL再建案について記した別トピですが、文字通りアホみたいな脱線が多すぎて、本筋に関してはあまり盛り上がりません。
http://bbs.arukikata.co.jp/bbs/tree.php/id/366405/-/parent_contribution_id/366405/
なのでこっちでトピを立てます
テーマとして
JAL国際線はANAに統合されるべきか、否か、に絞ります。
不毛な脱線や、どうでもいい無関係なウンチク、誹謗中傷は禁止とします(笑)
旅行者の立場から議論に参加したい人は書いてください。
政府内では、1社に統合することで大幅な削減ができると書いてあります。
それに対しては国土省からは反発の声も。
http://news.www.infoseek.co.jp/topics/society/n_mlit__20091215_2/story/15mainichiF0115m134/
>>数字の根拠が不明だ。1社体制になれば競争原理が働かず、価格が上昇して消費者の不利益になりかねない
しかし、今まで、JALとANAが競争してきたわけではないし、むしろ価格体系ではこの2社は酷似してきたわけです。
また、今までも料金が下がってきたのは、JALとANAとの間の競争というより、ほかの海外の航空会社との競争があったからのこと。
今後1社となってからも、海外の航空会社との競争は続くでしょう。
日本の航空会社として、国際線がANAとJALとに分かれていることに
果たして意味があるのか?
意味があるとしたらどんな意味があるのか?
もしくは意味がないか?
どう考えますか?