僕はイランで、テヘランの有名な安宿「カザールシー」で、ダニにかまれて、トルコまで身体が大変でした。 のりーたさん、どーも。 >>ゴキちゃんは 目に見えるけど >>目に見えない ダニちゃんも結構怖いです そうなんですよ。 ダニは、見つけられません。 そうしてただ、食べられたあとが、身体について、痒い痒い。 眠れませんからね(涙)。 僕は、一度だけ、イランの首都テヘランで、 そのころ有名だった、「カザールシー」という安宿に泊まった時に ダニを拾ったみたいでした。 http://homepage3.nifty.com/worldtraveller/asia/football.htm >>カザールシーの受付のおじさんは、とてもいい感じだ。 >>16000リアル(2ドル弱)でダブルの部屋を取る(31号室)。 >>ただ、部屋は汚かったし、トイレもシャワーもよくなかったね。正直。 >>日本人が集まっているという情報でやってきたのだが、日本人は一人もいなかった。 ここで、ダニが衣服についたのかどうなのか、 それから、ずーっと、タブリーズ、マークー、 さらにトルコに入っても、身体が痒かったです。 それで、ガジアンテプというトルコの町で、衣服をとことんお湯で洗いました。 http://homepage3.nifty.com/worldtraveller/asia/katan.htm >>バスタブも付いていたので、熱いお湯を出して、ジーンズやTシャツを漬けておいた。 >>虫がいるような気がしていたので、熱湯消毒して、おぼれさせてしまおうとしたんだけどね。 >>そのせいか、これ以降、身体を虫に食われる被害はなくなったようなきがする。 まあ、この程度でダニを駆除できるという意味は、 イランのダニも、結構大人しいって事でしょうかね(笑)。 みどりのくつした
ダニで思い出したこと みどさん おはようございます 人間の記憶のメカニズムは不思議ですね。 ダニで昔のことを思い出しました。 クリーブランド号で一緒になった学生、大学でダニの 研究をしているとか、世界でこれを研究しているのは4人しか いないとか自嘲してましたが・・・ それをネタに海外の大学にアプローチ、今度はアメリカの 大学のスカラーシップを得たのでこれから行くとかでした。 その前も別の国の大学にロハで留学、いま思うとこのような方法で 無銭旅行ができるのですね。 時すでに遅し、私はもっぱら自腹です。