楽しく会話ができると良いのです。 このジョークは、60年代に固定化されたものです。 似たようなニュアンスのジョークは、沢山ありましたが、これが定着したようです。 北朝鮮の人は、発案しました。 今のアメリカ人に受けそうな、このジョークの変形も思いつきましたが、止めておきます。 ここの掲示板は、昔旅のラウンジのコーナーで、この手の話で盛り上がっていました。 懐かしいです。またあの時のような雰囲気になると良いと思っていますが。。。 因みに、女の南米、金の北米。。。の続きってご存じですか?
調べてみるものですね・・・ サバーイとーるさん こんばんわ >因みに、女の南米、金の北米。。。の続きってご存じですか? Googleでそのまま検索したら 出てくるのですね~ おお 嫌がる方もいると思いますので あっさり書いてみました。 歴史のアジア 耐えて・・・・ 何もないのが・・・・・ 問題外の・・・・・ 色々なことを考える人がいるのですね。 女の南米・・・・ 地域にもよりますが、 確かに 人目を引く美人が多いですね。 食生活の影響でしょうか、ちょっとメタボな おばさんも多いかも・・・
便利な世の中です 僕が学生の頃、ネットがあったらとよく思います。便利ですね。 女の南米は、海辺にいる女性たちの姿を見るだけで、理解できます。 結構友達にまでは、成れるようです。 問題外の。。。ってどこでしたっけ?
横レスですが とーるさん、こんばんは。 確か「歴史のアジア」、「何もないのがヨーロッパ」ではなかったでしょうか? なんでヨーロッパが何もないのかが理解できませんでした。
何もないがヨーロッパ マンジンさん、 あいかわらず、サバーイとーると名乗っていますが、これで僕が誰なのか認識 出来る人々がいますので(不特定多数)。。。 ヨーロッパに何もないというのは、僕も同じく今でも理解できません。 これは、東南アジアのあるゲストハウスの部屋の壁に英語で書かれていたのが、 もとらしいのですが。何時の話で、何時固定化したかは定かではありません。 少なくとも20年前の僕は、知っていました。 そして、「動物のオーストラリア」「ひたすら我慢のアフリカ」という文言 も含まれます。