慎重さと大胆さを まあ、欧州は融通が利かないことも多いので・・・ 荷物のような瑣末な問題で質問する方、心配される方も 相変わらず多いようなので、ちょっと旅全般のアドバイス。 荷物保管に限らずメールで事前に確認したところで、 いざ行ってみたら真逆の反応をされることも多いですよ。 旅は 1.いろいろな選択肢(次善策)を想定しておく慎重さ 2.出たとこ勝負で切り抜ける大胆さ、しぶとさ 3.笑顔、フレンドリーさ が必要です。 今回のケースで言うなら 1.現地に行ってユースにお願いする、駅に預ける、 shebaさん案(1日戻ってこないこと・・・・心配しすぎです!!)、 重いけど持って行く(最も安全で実は合理的)etc. 2.翌日に同じユースに戻ってくるのなら、 同室の旅行者と仲良くしておき、お願いして預かってもらう(ドミ想定) 忘れていったふりをして置いてきてしまう(ベッドにチェーンかどうかは別) ・・・翌日戻ってくることをレセプションに言っておけば(予約しておく) 捨てられることもないでしょう、勿論マナー違反ですのでお詫びの お土産を忘れずに(笑) 旅は危険なことも多々ありますが、自分の知らないところで いろいろな人の善意に助けられて成り立ってもいます 意図的か否かは別にして、無理そうなことも上手く甘えながら、 ちゃんとお返しもする・・・ 意外と日本人旅行者に欠けているところですね 最後に、どんなときも 3.笑顔を忘れずに、 さすれば親切なひとがどこからか現れてくれます 駄文をお許しください
>ポラリス☆さん そうですねー。 色々と不安はありますが、それも逆に楽しみです。 また、何かありましたらアドヴァイスのほう宜しくお願いします♪