たとえば・・・ http://headlines.yahoo.co.jp/videonews/fnn/20100416/20100416-00000609-fnn-int.html センサーに火山灰が入ってつまってしまうことも あるとか。これは怖いですね。 スペインでは、(安売りエアラインで)帰国しようとしていた英国人が 大量に足止めを食らっています。
CDGは明日から運行を再開 月曜、ボルドー、トゥ−ルーズ、ニースが国際空港として動き出しましたが、CDGも火曜日朝から運行再開です。 AFはまず各国に残されたフランス人を連れ帰るののを至上任務としているので、日本からの乗客の席は限られるでしょう。
ローマ 今日はかなりのフライトが離発着してますね。
ミラノ行きは出発したようですね。 AZ787 のミラノ行きは 「出発済み」と表示されています。 ローマ行きも飛びそうですね。
いくら金を持っていればよいか 帰国するだけとあり金を全部使ってしまった、こんな連中はどうすんのかな? やはり万一のために懐には予備の金を持ってないと駄目だね。
チェコからトルコまでバスで移動 プラハで足止めされている私の家族ですが、タイトル通りバスでトルコへ向かうそうです。 同便に乗る予定だったトルコ人乗客達がトルコ航空に直談判してチャーターバスを手配させたようです。 そのバスで一緒に帰って来る事になりました。 プラハ空港も現時点で明日の12時まで閉鎖しており、先が見えない状態で他のお客達も我慢できなくなったのでしょう。 しかも昨日の宿泊代はトルコ航空払いだったのですが、今日以降の分は自己負担になるようで、そこもバスに踏み切った要因でしょう・・・。 チェコからトルコまでは、 チェコ→スロヴァキア→ルーマニア→ブルガリア→トルコという順路で36時間程度かかるようです。 それでも火曜日に飛ぶかどうかわからない飛行機を待っているよりは良いと判断したのでしょう・・・。 なかなかの大移動ですよね・・・。 母達年寄りも一緒なので体が心配です・・・。 こんな経験めったにないですよね~。 無事に帰ってきたら土産話になるのでしょうけれど・・・。 何事も無くトルコまで帰りつく事を祈ってますが・・・。
飛行に大きな影響は無いのだろうか??? こういったニュースが。 航空会社が再開要求 2010.4.18 17:18 オーストリアの航空会社経営者らが17日、アイスランドの火山噴火のため欧州の空港が閉鎖されている問題についてウィーンで記者会見し「火山灰による飛行への影響はなく、運航を再開すべきだ」と空港閉鎖を批判した。オーストリア通信が伝えた。 航空会社は多額の旅客収入を失っており、航空当局の措置に異を唱えた形だ。 オーストリア航空の最高幹部ビアビルト氏らは記者会見で「(飛行機に)損傷が出ることは確認されておらず、飛行は可能だ」と強調。「航空当局は適切な時期に(実証のための)試験飛行を行わなかった」と批判した。(共同) http://sankei.jp.msn.com/world/europe/100418/erp1004181723004-n1.htm 飛ばしたくても、空港閉鎖の解除はいつになるのだろうか。 物流までが滞って、莫大な経済的損失。我慢比べに弱いのは資源の乏しい国か?
19時のNHKニュースによると AF と LHが其々の航空機で、通常高度の上と下の高度で調査飛行をした結果、飛行に問題なかったようです。
4月22日にヨーロッパへ行く予定ですが 成田-アムステルダム-イスタンブールと跳ぶ予定ですが、さてどうなりますか。 成田空港のフライト予定を見るとアムステルダム便は欠航、イスタンブール便は運行になってますね。 毎朝運行状況を調べることになりました。 もうリタイアしているので、出発日が変更になっても、大きな影響はないので、まああせらずに状況を見てゆくつもりです。 今回は、宿泊料金が先払いのホテルは予約していないので、助かりました。 いまは、予約したホテル、ホステルのキャンセル条件を確認中ですが、払わなくて済みそうです。
Re: 4月22日にヨーロッパへ行く予定ですが 私も22日からモスクワ経由ウイーン行きのチケットを買っているのですが…心配で心配で困っています。 私の場合今回は予算の関係でアエロフロートの安いチケットをホームページで購入してホテルも(ウイーンヒルトンプラザ)前もって支払う事で安い価格を貰っているので、どちらもキャンセルできなくて…。 このままだと、全て行けなくなって損益150000円となりそうです。poko44さんのように、すれば良かったと今頃反省中です。本当に、どうなるのでしょうか?数日眠れない日が続きそうです。poko44さんも他の皆さんも私も予定通り飛行機が飛べる事を祈っています。
旅行者方々以外にも影響が・・・ 空港で何日も足止めの状態の方々は、本当にお気の毒です。 それ以外でも、15日22時15分からCDG空港閉鎖に伴い、航空関係会社の部署よっては、 事実上操業閉鎖に追い込まれています。 かくいう我々夫婦もそうです。 私は金曜の出勤が、夫は金、土、日の出勤がなくなりました。 この欠勤は自分の休みと相殺するのか、お給料を減らせれるのかまだはっきりしません。 うちのように夫婦で空港関係で働いている方々はかなりいますので、 長引くようだと、一般の人々にも影響が出てくることでしょう。 AF等の航空会社以外にも、ADPや空港内出店舗の売り上げ高の損失はかなりものに なるはずです。 天災なのでどうすることもできませんが、一日でも早く平常に戻ることを、 願ってやみません。
Re: 火山の噴火で空港閉鎖が相次ぐ。 こちらフィンランドですが,ニュースによると少なくとも日曜日の15:00まで飛行停止になることが先ほど決まったそうです。 水曜日ごろまで続く可能性が高いとのこと。今日午後から雨が降りはじめたのですが,そのくらいでは上空の状態は変わらないのでしょうか。 私は個人的な影響はないんですが,出張で来ている人が帰れなくなったりしています。日本との間の郵便もしばらく届かないんでしょうから困ったものです。 見かけ上は,空はいつもと変わりません。夕焼けがいつもより赤かったと言っている人もいます。
ルフトハンザ航空、明日21日から国際線は飛ぶとの事。 ルフトハンザドイツ航空は明日21日から国際線路線再開とHPにありました。 ドイツ国内線においては未定との事。
Flyers face cloud chaos but no compensation そろそろ補償に関する記事も出始めるか?この記事は興味深いです。 http://www.thisismoney.co.uk/bargains-and-rip-offs/travel/article.html?in_article_id=502908&in_page_id=1093 天災だから補償ははなから無理? 自腹の他手段で帰国か、宿泊して当該便再開を待つか、食事、交通、大変な出費ですね。 スェーデンの外相はロンドンから陸路レンタカーで帰ったらしいですけど、しょせん税金ですから。 庶民旅行者はどう頑張って凌いだか、続報が待たれます。
いえいえそんな事ないようですよ。 こんにちは。 結局、本日17日(土)もプラハ国際空港は閉鎖のようで、当然イスタンブール便も欠航です。 まだはっきりしないようですが、「明日も無理そう?」との空港側の情報。 で、今日のところは20日(火)の便を代替えで押えてもらい、別で予約しておいた19日(月)のイスタンブール~成田便も22日(木)に変更してもらったそうです。 そして、火曜日までのホテル代も全て"トルコ航空払い"だそうです。 もちえろん、火曜日に本当に飛ぶかどうかはまだ不明ですが・・・。 プラハでの観光そのものはいたって問題ないですから、良い方に考えて行く予定ではなかった街まで足を延ばしたら?と妻に提案しました。 時間に余裕がある観光客なら逆に楽しめますが、普通の人は仕事を抱えていますのでなかなか厳しいですよね。
影響範囲がだんだん南東へ移動しているようです。 最初に閉鎖したアイスランドに近い側から徐々にですが再開し始めているようですね。 プラハ国際空港は本日17日(土)18:00まで空港閉鎖を延長したようです。 本日お昼の便でイスタンブールへ戻る予定だった私の妻と母達はプラハに足止めです・・・。 フランクフルトでは中央駅に客が押し寄せているとか・・・。 この混乱はまだまだ続きそうですね。
フランス16日(土)の空港閉鎖報道 現地時間16日23時の報道 http://info.france2.fr/europe/aeroports-parisiens-fermes-jusqu-a-14h-samedi-62511775.html パリ周辺の空港の閉鎖は土曜日14時までに延長されている。 (以前の発表では午前8時だったもの。状況によって、その後も延長の可能性はあるでしょう。) 緯度でパリ程度より北にある空港は全て閉鎖中。(リール、カン、ブレスト、ストラスブールほか) 土曜午前0時から閉鎖に入るもの →バーゼルミュールーズ、シャトールーChâteauroux 土曜日午前4時~8時から閉鎖に入るもの →ラロシェル、リヨン、クレルモンフェラン、シャンベリー 徐々にフランス中央部方面(南)に拡散しているようですね。
フランス ボルドー~グルノーブルを結ぶ線まで閉止 フランス 17日土曜日午後の状況 http://www.leparisien.fr/transports/minute-par-minute-orly-et-roissy-fermes-tout-le-week-end-16-04-2010-889275.php ナントからリヨンを結ぶ線の北にある全ての空港(パリCDGを含む)は、月曜8時までの閉止決定。 現地時間土曜日16時から新たに閉止となるもの・・・ボルドーとグルノーブルを結ぶ線の空港 (この12時間で閉止ラインが200~300km 南下した。) 現地時間土曜日20時まで開いている空港・・・ニースなど地中海沿岸 (これは、現地20時前に新たな判断が出るものと思われます。) 雨でも降れば、少しは空は綺麗になるかも?? ついでに、 仏国鉄SNCFのストはまだ解決していません。 土曜日の運転状態は、10~15%のストによる運休があります。
フランス 日曜日、残ったのは南西部トゥールーズ、モンプリエ方面 http://www.lexpress.fr/actualites/2/la-plupart-des-aeroports-francais-fermes-jusqu-a-lundi_885618.html マルセイユとニース空港も、日曜朝6時から閉鎖決定。 日曜日で残ったのは、仏南西部、 Toulouse, Montpellier, Pau, Tarbes, Biarritz, Perpignan の各空港 エールフランスは、18日(日曜日)、Toulouse空港からの遠距離運行では、天候が急変しなければ、 カリブ海方面(仏領マルチニックなど)、カナダモントリオールとの定期便を運行するとの発表。 昨日あたりの風向はフランス気象庁のサイトによると、 http://france.meteofrance.com/france/accueil パリあたりは、英国方面から北風が南に向かって吹き込んでいる、 ボルドーより西のスペイン国境あたりは、大西洋から西の風が東に向かって吹き込んでいる、 モンプリエから西の地方は、地中海から南の風が北に向かった吹き込んでいる、 これらは、フランス中央部で方向を変えてまとまって東に向かう傾向があるようだった。 (春になったので、地表が暖められて、ヨーロッパ大陸の中央ヨーロッパあたりで、 上昇気流となるのでしょう。素人考えながら、気流はそちらに流れるのでしょう。 地表と上空の風向きは必ずしも一致しないが。) 今日は、どのような風向きになるのか?
フランス 19日(月曜)のエールフランス運行予定発表 エールフランスは、日曜夕刻に、以下の発表をしている。 「パリCDGからバスで乗客を仏南西部のトゥールーズ空港、ポー空港(ピレネー山脈寄り)に運び、 天候の急変がなければ、遠距離運行を行う。(バスは6~7時間ぐらい掛かるのか) 便の向かう先は、 New York, Dakar, Saint-Denis-de-la-Réunion (カリブ海の仏領), Hong Kong, Sao Paulo(サンパウロのこと), Dubaï を予定している。」 「日曜に、パリCDGからトゥールーズまで、航空機での試験飛行を行って機材への影響を調べたが、 問題になるものはなかった。」 http://www.romandie.com/ats/news/100418152119.gyaf77wj.asp 仏人が多数海外で足止めになっているのを、本国へ連れて帰る使命もあるようだ。
Re: 火山の噴火で空港閉鎖が相次ぐ。 現在イギリス在住です。 主人はフランス出張中で、イギリス空港閉鎖のため9時間かけてフランスから船(フェリー)で帰ってきてます。(現在移動中です) ユーロスターもバスもいっぱいの為フェリーとなったようです。飛行機以外の方法があるからましですが・・・。 (イギリスに仕事で来ていた)イタリア人の友人はイギリスからイタリアまで電車と車で13時間かけて移動するそうです。本来なら飛行機なら2時間かからない距離なんですけどね。 しばらく混乱は続きそうですね。
どうしても(日本から)ロンドンへ行きたい時は・・・ 今朝の現地からのニュースを見終わりました。(NHKーBS) スキポール空港では、KLがロビーに簡易ベッドを並べて いました。 いま、もし、どうしてもロンドンへ行きたかったらどうするか? 1つのソリューションです。 米国経由でリスボンに入る。リスボンから陸路、そして トンネルあるいはフェリーで英国へはいる。帰国途上の メルケル首相は、リスボンに降りたそうです。リスボンは 灰の範囲からはずれています。 ただ、英国北部は晴れてきそうなので、土曜日は エジンバラ、グラスゴーは大丈夫かも。これらは、米国 から直行便があったと思います。でも、満席でしょうね。
今年は地球寒冷化? フランスまで火山灰が飛んで行くとは・・・大変な規模の噴火のようですね。 過去浅間山の噴火で冷害になった事がある様です。 http://www.bosai.go.jp/library/bousai/funkasaigai/explosion.htm 日ごろ疑問に思っている地球温暖化騒ぎも一休みでしょうか・・? 今年の冬は石油が高騰しそうですね。
自分が遭遇したらどうしよう・・・ 被害拡大、解消までに時間もかかりそうですね。 http://www.yomiuri.co.jp/world/news/20100416-OYT1T00406.htm?from=y10&from=yoltop 自分の乗る予定だった便が欠航したら、あるいは代替地に着陸したら・・・ 想像してみましたが、どう対処したらいいのかさっぱりわかりませんでした。 予約済み(キャンセル不可)のホテル代や鉄道チケット代はどうなるのか? 代替地からの足は保障されるのか? それらの条件はエアチケットの種類によって、 または個人手配か代理店経由かで変わるのか? いい機会なので調べてみようと思いました。 成田でならともかく 現地でトラブルが発生したら・・・ 考えただけで心拍数が上がります。
どの辺の国まで影響がでるのかな? 火山灰は上空に上がってゆっくりと遠くまで風に載って運ばれるのでしょう。 とすると、今は大丈夫でも時間が経過するにつれて遠方でも影響が出てくるのかな? 今のところトルコには影響はないようですが・・・ 妻が母&義母を連れてプラハ旅行に行っています。 明日の便でイスタンブールに帰って来る予定なのですが、帰って来れるのかな?
Re: どの辺の国まで影響がでるのかな? 16日午後から(現地時間)で、ウィーンの空港も閉鎖されました。