ガーレエンティエーレ、新聞くれ サバイとーるさん、本日図書館でコピーしながら、地図の付き合わせやっていたんですよ。 どうもHendayoの位置が・・・と思ったら、川のあっちはスペインだよ~ん、という 位置なんですね。 んまぁったくもぉ、わかりにくい! San Jean de Luz - Hendayoの風景が絶景よ!だそうなんで、バスにしようかな? ところで、フランスのバスステーションって、ピギーちゃん預かってくれますか? すみません、預かってくれるようなら、なんてお願いすればいいのか、教えてください! 「なんとか、新聞くれ」・・・の筈なんだけど? 夜行列車で、サバイとーるさんルートを通りましたが、Port Bouでしたっけ、あそこで 下ろされて、検問に引っかかっているうちに、電車が行ってしまった悲しい思い出があります。 やっぱり、電車だと、悲しい思い出2になりそうだな・・・
gare routiere バスターミナルで荷物を預かってくれるか否かは、場所によって異なるし、また時が変わるとあったのもが 無くなっていたりします。 預けられる場合「ヴーレ・ヴー・ガルデー・モン・バガージュ 新聞くれ」でよいと思います。 「新聞くれ」(笑)って、初めて聞きました。これで通じると思います。正確には、スィル・ヴー・プレ ですけど。
下唇を噛みながら、チューの「ュ」の発音に、濁点をつける サバイとーるさん、何か唇噛みすぎて、タラーっと血が出てきそうな、フランス語になるんですね。 Merci♪ 「新聞くれ」については、大丈夫、こりゃ~Genevaで約2ヶ月間鍛えられましたから、 挨拶と、1-2-3と、新聞くれは何とかなるんです。あ、あと珈琲ね。 ちょっとこれは、思い出し言葉なんですよ。 イタリア語だと、「カルピス」なんですよ。 「イタリア語わかりませ~ん」、と言う文章を思い出すのが、「カルピス」です。 後は、スペイン語で誤魔化しているので、双方同時に理解するのは、数字程度なんですね。 国境の川が、日本の川程度の狭さだったら、ピギーちゃん引いて、渡ろうかな~?と 思っているので、ちょっとピギーを預かってくれると助かるんですね。