おっしゃる通り同感です。 日本の旅行会社を通して予約・購入すると「通信費」や場合によっては「取り扱い手数料」のようなものが加算されますから、その分は高くなります。 それはヨーロッパに限らずアメリカ方面でもオーストラリア方面でも同じです。 でも安心感が違いますね。 手元にチケットがありますので間違えなく予約した列車にそのまま乗車できますし、チケットの受け取り の手間もなくなります(受け取る必要のない場合もありますが) 私は何度もヨーロッパの鉄道旅行をしていますが、これは絶対に乗らねばならない!という列車や人気の寝台列車などは日本の旅行会社で予約・発券をして出発しています。案外座席の希望も通る場合も多いのですよ。
TGVのレジャー?、プラス?これは何? そうなんです。安心したいですから。 「R」のついていて、満席だと乗れない恐れのある列車や、本数の少ないものは、乗れないと旅行スケジュールがズレたりするので、しっかり押さえておきたいのです。 それ以外は、現地の窓口で買えばいいかなと、そう思っています。 ところでその、日本語の手配を開いてみたら、たとえばパリ~リヨンのTGVだと、 安い順に2等でレジャー4(5900円)、レジャー3(7000円)、レジャー、プラス(9500円)、1等もレジャー4(8300円)、レジャー(16100円)、プラス(16900円) といった仕分けが出てきて、値段がかなり違うのです。 この切符代+手数料1000円で、購入できるのです。 また出発する列車の時間によっても、違いがあるようです。 これらは何の違いなのでしょうか?。。。ご存じだったら教えてください。
条件の違いです TGVは料金+運賃が込みになった包括料金を適応しています。 出発の時間、払い戻しの条件、変更の可否、購入時期などによって いろいろいろな料金が設定されています。 飛行機の「特便割引」などと同じです。