09/03/28 10:36

奇岩城のモデルそのものですよ~

ゴンさん こんにちは

挿絵のモデルというか、奇巌城の舞台のモデルになった場所そのものです。
ここから歩いて数分のところに、作者モーリス・ルブランの家があり、
内部は、仕掛けがあったりして、大人も楽しめます。
(タイトルは、奇巌城と奇岩城と、両方使われているみたいです。
 奇巌城の方が、感じが出るので、こちらを使わせていただきました。)

以前行ったあとにレポートを投稿しておいたので、興味があれば、ごらんになってみてください。
http://bbs.arukikata.co.jp/bbs/tree.php/id/236736/-/parent_contribution_id/236720/

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1件のコメント

  • 09/03/28 13:02

    Re: 奇岩城のモデルそのものですよ~

    mamoruさん、どうも~ ゴンです (^_-)

    res有難うございます、いらしたときのレポートも読ませていただきました

    そうそう『奇巌城』でした、書いて変換したとき「奇岩城」と出たので
     「あれっ、何か違うような・・・」 と感じたのはそのせいだったんですね。

    ルパン物は結末が”悲劇”のことが多いような気がして(単なる思い込みかもしれませんが)
    あまり読んでない(ホームズ物と比べて)ように思いますが、奇巌城はハラハラ
    しながら読んだ記憶があります。

    小説の中で主人公トルレが「バカローレア」とか言う、受験制度(大学入学検定みたいなもの?)
    の準備中という話が出てきて、子供心に「何だろう??」と思った記憶まで
    よみがえってきました。

    ユーロ安の今チャンスのハズなんですが、昨今の不況で財政状態が思うに任せず
    ・・・でも近い将来行ってみたいと思ってます (^O^)

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    退会ユーザ @*******
    09/03/29 01:23

    Re: Re: 奇岩城のモデルそのものですよ~/ゴンさん、こんにちは!

    この話題になるとついつい出たくなってしまって困ります。
    こどものときルパンには熱中しましたからね~

    いつも買っていたパン屋さんの包装紙がパリの市街地図でしたので、ルパンの中に出てくる通りの名と照らし合わせながら地図を辿ったものでした。
    (当時は殆どそらで描けるぐらいでした。)


    この『奇巌城』のエトルタは、確か物語の中で、ホームズならぬ“ヘルロック・ショルメス”が、ルパンがよく出没するルーアン、ルアーブル、ディエップの三角の中心ということで推測していって追い詰める、といった展開だったかと思います♪

    印象派でも有名だと言うことは、だいぶ後になってから知りました。


    mamoruさんのこのレポートは、出たとき、私も読ませていただきましたよ!
    いつかこれを参考に、私も行けるといいんですけれど。
    別の話題で、アレクサンドル・デュマ関連の名所?もこの掲示板で教えていただいています。


    うーん、前知識ばかりたまってなかなか“現場検証”ができません。


    この50選、確かにパリが多いので、あまりフランスに行ったことのない私でも案外知っているところが多いです。それ以外ではヴォー・ル・ヴィコントとシャルトルだけですね~
    アルク・エ・スナンはかねて行きたいと思って未だ果たせていない所です。

    GGA02757さん、ありがとうございました。
    横からお邪魔しました。