シェレメチェヴォ空港での乗り継ぎと時差について

酔っ払って寝て行けばどこの国でも時差ぼけ無し（…に近い状態に持ち込める可能性が高くなる）。

ぷこさんこんばんは～～～

そんなこと簡単。

１．数日前から現地時間で寝る

２．夜の睡眠時間を短くして現地時間の睡眠時間に該当する時間に昼寝する

３．１と２が出来ないときは、機内で酒をとことん飲んで到着時に時差を分からなくする。

４．宮内庁御用達方法、中間地点で時差解消のための休憩をとる。

今回の場合は４に該当します。

アジア乗り継ぎのヨーロッパ便の多くが４になると判断しましょう。

あとは野となれ山となれ、適当にすごせば何とかなる＝さすけねえ

成功を祈る！

Re: シェレメチェヴォ空港での乗り継ぎと時差について

　初欧州の緊張感、高揚感が時差ボケを上回るので、なるようになるさと
リラックスすれば問題ありません。

経由便

どうでも良いことですが、
9/12からですよね？
SU 576 NRT 1200 SVO 1725
SU 576 SVO 1855 CDG 2045
これは直行便ですね。ですから、
>悪名高い(？)シェレメチェヴォ空港での乗り継ぎになってしまいました。

この場合、機材を換えないので、乗り継ぎ便とは呼ばず、経由便と言います。
モスクワで機材を換えたり、別のゲートに行く訳でもないので、迷子になる
（昔はシベリア送りとか言われていました）こともないでしょう。

ただし、質問内容が良くわからない。
>この場合の時差の調整はどこでやれば(寝れば^_^;)いいのでしょうか？

時差の調整は物理的なものは、時計の針を戻すだけで、これは人類共通。
しかし、所謂、”時差ボケ”防止、または解消は、個人差もある（出る人も
居れば、全く出ない人も居るし、その対処法も人それぞれ）ので、一概に
言えません。

そもそも、”眠る”ことは”可能（まったくできない場合もある）ですが、
寝る（=横になる、臥す）は通常は不可能。眠ることも、狭い席で眠る
ことは達人なら可能ですが、私は決してできません。
それでも、眠れるときに眠っているほうが良いと思います。

時差は、どのようなルートを取っても同じなので（途中宿泊や長い休息があれば別）、
モスクワ経由であろうがなかろうが同じです。ただし、モスクワ17時はすでに深夜
なので、この頃はきついはず。そのあとの欧州内フライトで眠れるか否か、でも
食事中は座席を戻さないといけないので、眠っている暇もないでしょう。
これがきついと言えばきついかも知れません。

機内で眠っても、所詮浅い眠りなので、パリに着いたら睡魔が襲ってきます。
早く床に就きましょう（寝ること）。

直行便でもきっちりと睡眠を取ると、翌朝からほぼ普段通りに生活ができます。
私の場合ですが。

時差ボケにならない方法は、ネットに山ほどあるので、それを参照するのもひとつ
ですが、やはり個人差が大きいので、経験がものを言うような気がします。

ご回答ありがとうございます

経由便と乗り継ぎの違い等、よくわかっていなくて
すみませんでした。

色々とアドバイスをありがとうございます。

時差ボケにならない方法など色々ネットで探してみます。

ありがとうございました。

パリまでは熟睡しないこと

パリ２０：４５着とのこと、なんとか我慢して起きていてパリに着いたらすぐに寝ることです。
日本時間では朝型になりますが、パリ時間で朝８時ごろに起きれば１０時間ぐらい寝たことになります。
後は現地時間にあわせて寝起きをすれば身体も慣れてきます。

機内で寝たければモスクワ→パリ間で仮眠する程度にした方がよいでしょう。

Re: パリまでは熟睡しないこと

全く同感です。行くときは寝ないで我慢、帰るときは午後発の場合すぐ寝ます。
行く前から向こうの時間で寝起きできれば一番良いのですが。