経由便は例外なし とアナウンスされます。成田で何が張られても無駄ということです。 「没収されないように、なんらかのシールを貼ってもらうとかは可能なのでしょうか?」 と言うことで、これは無理のはず 「スキポールの免税で購入した場合は」 ですが、その次に飛行機を降りるのですから、自由なはず。 スキポール→エジンバラ→スキポールと言うのは、エジンバラで降りると いう意味ですよね(ごく希にマイレージ稼ぎのために乗っている だけの人が居るので)。要するに、英国便に乗り込む前で、すでに セキュリティーチェックを済ませたあとは、ある意味無制限。 実際に液体化粧品を100本持ち込めるか否かは知りませんが、 エアラインは「無制限」と言います。 「100ml以下ならば」ですが、あくまで規定の袋に入る限りで、数本が限界 です。 欧州内乗り換え、例えば、エジンバラ→スキポールと乗り継いで帰国する さいには、エジンバラの空港で(全てやっているのか否かは調べたわけでは ないので知りませんが)、「開けたら無効」みたいな袋に入れます。そのまま、 スキポールのセキュリティーチェックを通れるはずです。少なくとも同じ方法で 鬼門のヒースローを突破できました。