09/04/15 23:01

求む! 現地の駅で、乗り換え経験のある方 or 宅配経験者 (笑)

クロポンさん こんばんは!

とても詳しくて具体的なアドバイス ありがとうございます。

今日は時間がなくてまだリンク先など確認していないのですけれど、9月まではたっぷり時間があるので、ゆっくり吟味したいと思います。

駅の様子など、手に取るようにご説明いただきとても参考になります。

私も同じホームならともかく、隣のホームで、もし階段上って降りてだったら、とても4分間で乗り換えなんて出来ないんじゃないかしら?と思っていました。

実際に現地で乗り換えした方がいらしたら、お話聞きたいですよね。

お母様やマルコポーロさんお勧めのチロルルート 今の私には、自然と戯れることも必要かもしれません。

新鮮な空気を胸いっぱい吸い込んで、しばしアルプスの少女(?)いえ、アルプスの**になって風に吹かれてきましょうか。


今日は、オーストリア政府観光局から請求していた資料が届きました。

ハプスブルグ家の歴史をたどり、エリザベートと向き合い、モーツアルトを偲び、ウィーンオペラ座を堪能し、ザッハトルテをいただき、ウィーン西駅からザルツブルクへ向かい...

さらに妄想はひろがるばかりです。

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2件のコメント

  • 退会ユーザ @*******
    09/04/17 13:46

    アルプバッハ、エッツタール、アルプスの少女の村

    私の場合、リュックかショルダーなのでホームの時刻表で乗り換え列車の発車ホームを確認して階段登ってのホームでも4分あれば十分でした。2分くらいの厳しい乗り換えでも何とかのれました。そういう設定もかなりあります。
    リュック等を勧めるのも1本逃すと2~3時間、半日待つことになるからです。

    癒しの旅というのを知ってからは、チロルのヨーロッパで一番美しい村に選ばれたアルプバッハやチロルの風俗を残す最も深い谷エッツタールでのんびり過ごすことをよりお薦めしたくなりました。エッツの街のガストホーフ・シュテルンは国宝級の素晴らしい旅籠です。検索してみてください。バスでウンター・レンゲンフェルト下車の花に埋もれそうな民宿Maria Gstreinは一家で楽器演奏を楽しんでいるオーストリアらしい宿です。エッツタールにはYHはないのでこの2軒をお薦めしています。

    アルプスの少女ならチロルのあと、スイスに入り、物語の舞台になったマイエンフェルトの村がのんびりしていていいです。少し南下するとサンモリッツで、世界遺産ベルニナ鉄道でミラノに向かえます。そこからベネチアはすぐです。

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    09/04/18 00:01

    クロポンさん・マルコポーロさん

    御二人とも、またまた貴重なアドバイスをありがとうございました。

    クロポンさんの写真見ました! 駅の雰囲気が良くわかります。今から5年ほど前ですよね。いくらなんでも工事は終了していると思いますが。ホームは、1 2&3 4&5 だと乗り換えが楽そうですけれど、実際に行かれた方のお話 聞きたいですよね。

    マルコポーロさんは、チロル地方のスペシャリストですね! 楽器演奏を楽しんでいる民宿があるなんて、素人の私には決して探し出せなかったでしょう。実は、今インターシティのバスで、フィラッハからヴェネッチアに入ろうかな~なんて考えています。トイレ休憩があるのか、車内にトイレは付いているのか、今調査中ですが。

    昨日はあるホテルにメールで問い合わせをしたのですが、慣れない英語に辞書を引き引きで、とても時間がかかってしまいました。でも、すぐにお返事が来たので、嬉しくなってまた今日、返信してしまいました。肩こります。でも、英語の勉強にもなって、何だか気分はすでに旅行者です。

    ウィーンから宅配も利用出来そうなので、ドイツ語と英語の説明文をプリントアウトして、ホテルの方に手配してもらおうかな?と思っています。これが出来たら、乗り換えホームも途中下車も気にすることなく、身軽にあちこち巡りながらベネッチアに入れます。ただし、本当にスーツケースが届くかどうかは、行ってからのお楽しみになってしまいますね。(笑)

  • Re: 求む! 現地の駅で、乗り換え経験のある方 or 宅配経験者 (笑)

    maasaさん、こんにちは

    訂正です(汗)

    旅行した年を間違っていました。
    2005年ではなく2004年・・・
    脳がわやわや枯渇状態のようです。


    写真(と言うかパソコンの中のマイピクチャー)の整理をしていたら出てきました。
    日付を確認したら2004年10月・・・!!!
     ↑ デジカメって本当に便利です。

    そんなに前だったの??
    と月日の流れの速さを感じながらふと見るとホームの番号がなんとかよめました。
    かなり拡大しないとみにくいのですけれど1bと2bが向かい合わせになっています。
    (クチコミにupしてみました)
    と言うことで4と5は同じホームなのかも??などと思っています。


    話は変わって

    ハプスブルグと言えばバードイシュルのカイザーテルメを思い出します。
    カイザーヴィラはもちろん。
    王室御用達のCafeZaunerも。

    トリエステ(イタリア)のミラマーレ城もベネチアからいけますね。
    海岸線がとても眺めが良いので回る元気がおありでしたらぜひ。
    (フィラッハ経由ベネチアへ行く途中、Udine乗り換えでも寄れます。)

    運航日が合えば、ベネチアから船や水中翼船でスロベニアのピラン(タルティーニの故郷)へ。
    町を観光して、バスでトリエステに行き、鉄道でトリエステ湾を眺めながらベネチア経由ヴェローナへ戻るのもいいかも、なんて私も妄想しています。

    モーツアルトと言えばザルツブルグの鳥刺しパパゲーノの像の印象が濃いです。
    生家や橋もちゃんとまわったんですけれど(笑)
    ぜひパパゲーノに会ってきて下さいね。

    お馬さんの○○にも気をつけて。

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