クリニャンクールの蚤の市 クリニャンクールの蚤の市は、露天ではなく、建物の区画に、紙類、古い絵などをお置いている一角があります。 地下鉄で行くと、クリニャンクールに入って左のドーフィンという区画には、かなりそのような店があります。 ある店のサイト http://www.dauphine-antiques.com/up/sites/2/Products.aspx?searchType=sIdCategoryItem&idCategoryItem=all&lang=fr 全体の検索用 http://www.pucesdesaintouen.com/specialites/cartes-postales/page-web-curiositel/puces-paris-saint-ouen/cartes-postales/cartes-postales-saint-ouen.htm クリニャンクールは、パリ側の地名で、店のある地区の市の名前は Saint 0uen といい、 フランス人は、サントゥーアンという人も多いです。 開いているのは、土、日、月の3日間です。その間にクリスマスとか祝日が含まれても、開きます。 入り口近くに、露天が数多く並んでいますが、紙類の店はあまり多くないです。 それを横切って、奥の建物の区画にはいると、区画毎に、取り扱い分野が分かれています。 5ユーロぐらいのものでも、多少値切ることは可能です。 絵はがき程度のものは、あまり値切りしろはないかもしれませんが、 50ユーロ程度のものは、相手がもう値下げできないといったとき、 現金で払うからもう少し下げて、というと、若干下げてくれます。 上記のような事情から、現金を持って行く人が多いということもあり、 それをねらったスリ等が、仕事場として、やってくるそうです。 行くのは、地下鉄を使うと思いますが、 この路線はスリ等が多いと言うことなので、気をつけてください。 schaferhouseさんは、6月の旅行予定ということですが、 この投稿を読まれた他の人のために、以下、 今年は、5月1日金曜日も営業するとのことで、ここに書かせていただきます。 その関連のサイト http://www.parispuces.com/FR/
そうか~蚤の市か~ ぼんそわ~るまもる。 そこがあったのか~。 日本では神田神保町にあるものね~