自分も「凱旋門」の写真を撮っていたのでチェックしてみました 自分はツアーでパリへ行ったので、「パリの凱旋門」という写真で載せていました。 「凱旋門」違いがある、との事であわててチェックし直しましたが、「パリの凱旋門」で間違いなくてよかったです。 けっこう、このたぐいの紛らわしい地名が世界中に、たくさんあって、できるだけ自分は「どこどこの~」と地名は入れるようにしています。 「凱旋門」自体は、世界中でいったいいくつ位あるのでしょうか? たぶん、凄い数があると思います。 似た地名が多い他の物をあげると、 (「凱旋門」「アクロポリス」「アレクサンドリア」「マルクト広場(ドイツ)」などです。) いずれも、現地語では、ただの「門」や「高い砦」「市庁舎前」とかの意味なので、たくさん似た地名が出るようです。 日本の駅やバス停でも「学園前」とか、けっこうあるのでは無いでしょうか? 後、やっぱり海外旅行中には、未整理のままの膨大な写真があって、気になった綺麗な景色や建物は、どんどん撮っていってしまうので、できるだけ整理したりメモを取りながら写真を撮っていきたいと思いました。 今は、何か、カーナビとかのGPS情報が「デジカメ」とかに入るみたいで、撮ったら間違い無く、世界地図上に当てられるみたいです。 よく知りませんが。 なんか、「3Dデジカメ」やらが、ついに今年出るみたいな事がどこかに書いてありましたが、世の中どんどん便利になっていきます。 いきなり「3D動画」も撮れるらしくて、富士フィルムが出す予定?とか、まだよくわからないのですが。 でも、見る方が大変なのでは?と思いましたが、書いてあったのは「3Dデジタルフォトフレーム」か「3D印刷?」とか書いてました。 パソコンの液晶ディスプレイが、3Dに対応していくから大丈夫とか、いろいろ書いてましたが。 自分もこれから、気を付けて、写真の整理をしたいと思います。
Re: 自分も「凱旋門」の写真を撮っていたのでチェックしてみました マルセイユにも凱旋門がありましたね。近づくと、わりあい殺風景な場所にあって、ちょっとガッカリでしたが。 パソコンやデジカメ、いろんな機能がついて本当に便利になっていますね。 5年ほど前に買ったデジカメ、最近やっと使い勝手が分かってきたと思っていたら、故障して、レンズが開かなくなってしまいました。それで、今は娘のカメラを使わせてもらっているのですが、気も使いいます。
フランスから、どうやったら「掲示板」に書けますか? これは、フランスから書いているという事なのですか? 最近は、よく海外で現地にいながら、「地球の歩き方の掲示板」で質問しながら移動している人がいるので、自分は海外から使った事がないので、よくわからないのですが、そういうのも便利だなぁと思いました。 1番気になるのが、海外のパソコンからでは、「日本語は打てるのか?」という感じです。 (ノートパソコンとかを持って行っているのかなぁ?と思いますが、やり方がわかりません。) 海外から質問しながら移動は、できたら便利ですよね? フランスからという事でしたら、最近の日本の状況とかも気になるかな?と思いますので、少し書きます。 しかし、一般的な事ではなくて、気になった事です。 日本では、「最新デジタルショー」みたいなものがやっていたりするわけですが、そこで先に書いた「3Dデジカメ」やらが話題になっているようなのです。 とか、「3Dテレビ」が置いてあったとか、行ったわけでは無いので、よくわからないのですが、ショーだけかもしれません?? (3Dデジカメ) http://www.fujifilm.co.jp/corporate/news/article/ffnr0226.html らしいのですが、本当に出るのかなぁ?と思います。 後、最近、海外旅行ではやっているのが、「フランスとかの現地の写真屋さんにデジカメを持ち込んで「スピード&ポストカード印刷」して、”自分の写ったポストカード”を現地から送ってしまう。」とかがはやっているみたいです。 昔は、「自分が写ったポストカードは送れませんでしたので」デジタルの恩恵から、いろいろできるようになって、海外旅行も楽しくなっていきます。 ペンションに来る、お客さんの中には、たぶんそういう事を聞きに来る人もいると思うので、調べておいた方がすぐに案内できていいと思います。(「スピード&ポストカード印刷」をデジカメを持ち込んで印刷してくれる現地の写真屋さんの場所などの案内) 自分は、インターネットの仕組みをうまく技術開発で使えば、国内料金で「海外との国際電話」とか、国内料金で「海外へ携帯電話」とかできる気がするのですが、技術的には、できるはずなので、やったら、はやると思うのですが、やってほしいです。 ちょうど、昔の「電信電報」の時代から「電話」の時代に移った時のような事が起きているみたいです。 「電信電報」は高いですが、「電話」の時代になりました。 「国際電話」の時代は「高い」ですが、「インターネット」の時代になりました。 「電話」がはじめてできた時代には、「そんなものを誰が使うのだ?」と言われていたそうです。 緊急の「電信電報」の時代です。 話すのなら、外へ行けば、直接話せるのに、「なんで?好き好んで、音も悪く、しかも機械に向かって話すのだ?」と言われていた時代です。