6月初旬、ニースとパリへ旅行へ行きます。ニースからパリへ移動した翌日には1泊でMSMも組み込みました。パリへ移動してからの日数と(どうしても行きたいお店なので)事前に予約済みのレストランを示すと以下のようになります。
①ニース→パリ (パリ泊) …夜9時から食事予約
②パリ→MSM (MSM泊)
③MSM→パリ (パリ泊)
④パリ (パリ泊) …朝8時半breakfast予約
⑤パリ (パリ泊) …セーヌ川クルージング(+ディナー?)
⑥パリ→日本へ 15時半発
上記の旅程にどうしても組み込みたいのがシャルトル大聖堂とヴェルサイユ宮殿、パリ散策です。
近郊線での移動が必要なため移動の時間、観光時間を考えてかつ予約済みのレストランに間に合うようにしたいのですが。旅に慣れている皆様のアドバイスいただけたらと思います。
まず③は実はちょこっとレンヌにもよって小1、2時間でもレンヌ散策をしたいなという希望もあり、パリ着は夜9時のディナーに間に合うくらいにしようかと検討中なのでパリ散策はしない方向で…。
以下、私が練っている案です。
①で早めの時間にパリに着き、パリ散策。④も丸一日使って朝食後にまだ歩いていないエリアのパリ散策。買い物など。
⑤午前中を使い、ヴェルサイユ宮殿観光。午後の日の差す時間を見計らってシャルトルへ。夜のセーヌ川クルージングに間に合う時間にパリ市内へ。
これが今一番有力なのですが、⑤のヴェルサイユ宮殿とシャルトル観光が同日というのはいかがかなと心配です。移動時間が無駄でしょうか?(でも結局別の日にしても同じ分移動するし~って考えですが^^;)
ちなみにモンサンミッシェルの宿泊日は変更不可です。
ニースではそれ以前に結構十分な滞在時間をとってあるので朝市パリへ、でも大丈夫です。
みなさま、アドバイスお願いいたします!!