命あっての海外旅行 EAVO様 おはようございます。 7月16日から3日間入院予定ですか。細胞診をなさるのですか。それとも摘出ですか。 3日間なんて、短い入院ですね。もっとも、アメリカ大統領のレーガンさんが、鼻の脇に癌ができたとかで、 半日入院で仕事復帰というニュースがありました。 今はずい分簡単になったのですね。早期発見、あるいは懸念程度で処置をすれば、心配ないということでしょうか。 まず、お嬢様がこちら方面の病院にお勤めでしたね。プロがついておられるのでご安心ですね。 7月16日まで、一月以上もありますが、その間どうされますの。 電器自動車で、こちらにいらっしゃいますか。 我が家のお隣の奥様、リンパ腺の癌で余命3ヶ月とか言われ、もうだめなのかと案じておりましたが、 アレから1年過ぎ、癌が消えたそうです。今本当にお元気です。何とかという宗教にお入りで、あるがままに受け入れるとかいう理念の教えだそうで、多分それにしたがっておられたので、ご利益でもあったのかと思います。 どうか、お大事に。世界一周を果たすまでは生き延びられてください。
Re: 命あっての海外旅行 それ程大袈裟な状態ではないです。 今筋トレから帰って来たところです。電気自動車はそろそろのはずですが、物好きがほかにもいるらしく昨日のクローズアップ現代でも今年は電気自動車元年とやっていましたが、3ヶ月待ちだといっていました。 私は宗教で治そうとは全く考えないです。今の状態も病院へ行かなければわからない全く健康そのものです。 しかしなっても早いうちに見つかれば生き残る確率は高くなります。 7月16日までは変わりない生活を続けますので、行くかどうか自動車と気分次第です。 今回引越し目的最後の月面反射通信は無線機の準備や申請の都合もあり帰国後になりそうです。 太陽と月せめて電波だけでも地球を飛びだしたいです。太陽発電は曇りでも私一人の使用分はまかなえています。 今現在完全な曇りですが600w発電中で使用は300wモニターを見ると節約しようと言う気持ちがわいてきます。 話は違いますがNASAが17日に月周回衛星と付き激突衛星を2個打ち上げます。久しぶりの人間月着陸の準備のためです。