私も気になっていました。 私も1年前に出発地の空港内の免税店で買ったワインを 経由地の空港で手荷物として持ち込もうとして没収されました。 液体持ち込み制限は出入国時だけのもので、空港内で購入した 飲料についてはその範囲外だと勝手に解釈していたことにもよる のですが。 それにしても、この措置には納得し難いものがありますね。 このように液体の機内持ち込みに対して厳しい規制を加えるなら、 そもそも空港内の店でアルコール等の液体物を売ること自体を 禁止すべきです。 私の没収されたワインはどうなったのか。ずっと気になっていました。
ピエタ2さんへ 同じ様なご経験をされたんですね。。。 私もホントに腹立たしかったです。 監査官によって 対応が変わる場面を見て 余計頭にきました~! でも、この液体物持込制限が無くならない限り、こちらで注意するしかないですね。 お互い 気をつけましょう。。。 ありがとうございました
Re: 私も気になっていました。 >空港内の免税店で買ったワインが経由地の空港で没収・・ 知らなかった。。。 私もこれはチェック済みでOKだと思っていました。 ・・そうだとすると、 >機内持ち込みに対して厳しい規制を加えるなら、 そもそも空港内の店でアルコール等の液体物を売ること自体を禁止すべきです。 同感です。 もしくは、ワインを没収されたく無かったら、飛行機に乗るのをやめて、 「船で帰る」か、「歩いて国に帰る」と、そう言うしかないのでしょうか。
kiyaさんへ 経由空港での没収と言うのが、腑に落ちない。。。って感じますよね。 「液体物を売ること自体を禁止すべき・・」という件は。。 私も航空会社の人に聞いた話ですが、出国する人の中には経由せず そのまま目的地に行く人も居るからだそうです。 まあ、そう言われればそうかぁ~と思いました。 私は、乗り継ぎ地でセキュリティチェックする事が必要なのか疑問です。 出る時に厳しくチェックされているのに・・・ 乗り継ぎ者専用の出口があってもいいんじゃないかと思います。 皆さんの書き込みを参考にお互い注意しましょうね。 ありがとうございました。
Re: 私も気になっていました。 廃棄処分になります。 シンガポールのT1,2,3では各ゲートでセキュリティチェックを行うのでパキングして、シールで封印した液体物のみ機内持ち込み可能です。 バジェットターミナルはコスト削減のために出国審査後にセキュリティチェックがあります。 SINの免税店では乗継空港によりシールしてあれば乗継便にも持ち込める空港と持ち込めない空港を聞けば教えてくれます。 SQは機内販売の液体物も機内でパッキングしてシールしてくれます。
AtoAさん ありがとうございました これは、シンガポールについて・・ですね。 国に依って持ち込みの対応が違うんですか。。。 最初に良く調べて行けばいいんですね。 全く知りませんでした。 シンガポールの方式は親切な対応ですね。 ありがとうございました
ワインは捨てています よく使う香港では、ワイン廃棄用のタンクがあり、その場で 空の瓶が山積みになっています。 全ての空港がそうなのか否かは知りません。 空港の制限区域のものは一応素性のはっきりしたものなので、 その信頼性が持続する圏内(EU内とか)では、封を切らない 限り安全とされれだけです。ハリウッド映画の世界ならば、 いとも簡単に武器を持ち込めます。ですから、制限区域内 での飲み物は一回限りは持ち込めるし、乗り継ぎでも、 所定の透明袋で密封され、その処理法が有効な地域内では 許されるのです。 確かに、泥縄的対応で、全面禁止とすると民間業者を 圧迫するし、その所場代で喰っている面もあるので、 例外を作らざるを得なかったのでしょう。 ここでは絶対に書けませんが、武器類の持ち込みは不可能では ありません。本当に機内への持ち込みを阻止したければ、 機内持ち込みは、透明袋一個だけにすべきでしょう。 あの事件(事件当時、英国連邦にいました)以降、空港での 荷物検査でさらに時間が掛かるようになりました。 私としては、羮に懲りて膾を吹くような感じがしてなりません。
JOREGさん、ありがとうございます 回答ありがとうございます 「ワイン廃棄用のタンクがあり、その場で 空の瓶が山積みに・・・」 没収された事はともかく、ワインの行方、これなら納得出来ますね。 その場で何でもプレス機にかければいいかもって思ってしまいました。 以下の文面。。中々興味深いですね。 私は、凡人なので深く理解出来ませんが。。。 ありがとうございました。