Re: 本場と日本の違い・・/お返事遅れてもうしわけないです。 内蔵介さん、はじめまして。 なかなかパソコンの前にゆっくり座るひまが無く、お返事が送れてしまいまして、ほんとうに申し訳ありませんでした。 ザッハトルテの話題も下火になりましたが、せっかくの機会ですので、ご挨拶かたがた。 ......そうですか、内蔵介さんは、甘辛両方OKでいらっしゃるのですね。 チョコレートケーキを作ってみられたこともおありとは、すごいですね! 私も我流でケーキを焼くものの、あまり製法上のきちんとした分類とかは詳しくないのですが、別のところでも書きましたように、ザッハトルテの特徴はその甘さではなく、コーティングだと私は思っています。個人的な嗜好に影響されていることを承知で言えば。 というか、あのタイプのコーティングのケーキが日本では手にはいりにくいのですよね~。 チョコレートスポンジにガナッシュクリームをコーティングしたいわゆる≪チョコレートケーキ≫は、どこもいっぱい出しているのですけれどね! それに最近は、何もコーティングしないで粉砂糖をふりかけただけのも多くなりましたね。 まあ、私は、関西でも≪ケーキ屋さん激戦区≫というところに住んでいるらしいですので。(!?) あ、それと、ごめんなさい、ちょっと誤解があったようですので訂正をさせてくださいませね。 私は、神戸在住ではないのです。神戸界隈は生活圏ですし、結婚前は市民でしたので、全然違うというわけではないのですが、今は近隣のちいさな町に住んでおります。 内蔵介さんは神戸のご出身でいらっしゃいますか? >英国フェア..... そごうのその件は存じませんけど、先日来、イタリア展(神戸大丸)、英国フェア(梅田阪急)、と忙しい.........。 イタリア展で買ったオリーブはおいしかったですよ~。
そうかも! 先週ザッハーのザッハトルテを食べたばかりなので楽しく読ませていただきました。 >ザッハトルテの特徴はその甘さではなく、コーティングだと私は思っています。 そうかも知れない! これは好みの問題かな~、と思っていたのですが、コーティングがつぼに入りました。ケーキなのに賞味期間が2週間なんて。ドライケーキに近いのでしょうか? チーズケーキが好きな私には激甘でしたが、まずいとは思わなかったです。 このケーキでザッハーとデメルがもめていたのか~、なんて思いながらおいしくいただきました。
Re: そうかも!/ウィーン・プラハ楽しまれたようですね。 私が行きましたときは、ホテルザッハのカフェは満員で、入り口のところは“行列のできるラーメン屋さん”並。びっくりしました。 willy さんのときはいかがでした? 見ていましたが、やはり、おおかたのお客さんはザッハトルテを食べていましたね.....。ショップに置いてある量ったら!おまけに空港でも!! 毎日ものすごい量が出ているのに違いありません。 ちょっと驚嘆です。 willyさんは、ウィーン・プラハ、楽しまれたようですね。 私は、ブダペシュトから船でウィーンに着いたのが3時ごろ。市内にはいってホテルにチェックイン、荷物を整理して街に出たのは4時半ごろだったでしょうか。 シュテファン寺院を見る、ザッハトルテを食べる&ケルントナー通りのショッピング、と、2~3時間をそれだけの目的に絞っての初ウィーンでした。 (翌日昼の便で帰国。) 通りのそこここでの音楽の演奏も楽しく(CDまで買っちゃいました!)、翌日は朝早く起きて出発までの時間を王宮まで散歩。思いっきり短いウィーン滞在、それなりに充実した思いで深いものとなりました。 willyさんはお詳しいようですので、また次のウィーン訪問の機会があれば、ぜひまたいろいろお教えくださいませ。
Re: そうかも! willyさん 賞味期間が2週間というのは切らないで・・そのままならでは無いでしょうか。 あの分厚いチョコレイトの壁にまもられた不思議なリキュール?をしっとり含んだスポンジがナイフを入れるとあらわれる・・・ですから いったん切り身?になるとどんどん風味が消えた 記憶があります。 あんまり甘いのがトクイでない私にはいくら頑張ってもかなり不利でした。 いくらかパサつき始めたトルテにブツブツいいながら食べる私のトナリデ大きなカタマリをたべながらオクサンが文句を言うならばたべるな・・・と。 ですから真髄は分厚いチョコレイトに守られたしっとりケーキが本来では・・・?
Re^2: 本場と日本の違い・・ Clioさん、こんにちわ。 >なかなかパソコンの前にゆっくり座るひまが無く、お返事が送れてしまいまして、ほんとうに申し訳ありませんでした。 皆さん事情も色々、お返事は気になさらないでください。 >チョコレートケーキを作ってみられたこともおありとは、すごいですね! まあレシピどおりに混ぜればいいので・・片付けは苦手なので時々苦情も出ました。 でも・・若い頃は気持ちに余裕があったんですねえ。 >というか、あのタイプのコーティングのケーキが日本では手にはいりにくいのですよね~。 なるほど、やっぱり違う物と理解したほうがよさそうですね。 一度チャレンジする必要がありそうです。 >まあ、私は、関西でも≪ケーキ屋さん激戦区≫というところに住んでいるらしいですので。(!?) 神戸市内でなく、かつ、ケーキ屋さん激戦区・・? と言う事は、隣の西宮か芦屋が予想できますが、小さい方となると後者。 ・・・勝手な想像ですので、お返事は不要です。^^ >内蔵介さんは神戸のご出身でいらっしゃいますか? かつて住んでいましたが、残念ながら生まれは兵庫県の西の端です。 HNは郷土の有名人「内蔵助」から頂いて・・と書くと判りますよね。 (そのままでは申し訳ないので一字変えて使っています) 垂水には親戚が何件か有り毎年遊びに行っていました。 田舎っ子は都会の生活=神戸と思っていましたしね。 >そごうのその件は存じませんけど 失礼しました。 昨日確認しましたが、盗まれた場所は梅田阪急(英国フェア)でした。 >先日来、イタリア展(神戸大丸)、英国フェア(梅田阪急)、と忙しい.........。 >イタリア展で買ったオリーブはおいしかったですよ~。 某局の地球遺産で南イタリアを見て「ここ行きたい」と家内と和唱しました。 さてスイスとどちらが先に実現するものやら・・ 食べ物はイタリアがおいしそうですねえ・・・アメリカでもイタリアンレストランにおいしい店が多いです。
私も甘辛両党です。 内蔵介さん、おはようございます。日本はまた「内蔵助」が頻繁に出没する季節が近づきました。 私が何か食べ物を目当てに旅をするのは秋の香港での上海蟹だけです。今年も昨日の夕方に「上海蟹食い@香港の旅」から戻ったばかりです。連れて行った身内の者がすっかり気に入ってしまって、二晩続けて上海蟹を食べたので予算をオーバーしてしまいました。 甘い物も好きなので、お馴染みのマンゴープリンや胡麻入りのデザートも美味しく食べてきました。