RE:レンタカー会社で行っている運転免許翻訳サービスについて 日本で発行される国際免許所は、日本の運転免許所を英訳した Document であるというのが私の認識です。 ジュネーブ条約でしたっけ?、国際運転免許の加盟国であれば、日本の免許証「だけ」で運転できる というのが法律だと認識しています。 しかし、当然日本語の免許証は何が書かれているか分からないので、国際免許証の携帯が必要なのだと思っています。 ハーツが、なぜ読めもしない日本の免許証を見たがるのかは、私も、いまだに理解不能ですが、 法律上は、国際免許証だけでは運転できないはずで、日本の免許証も携帯する必要があると理解しています。 なので、生真面目に日本の免許証と国際免許証の両方の提示を要求するのだと認識しています。 一度、うっかりして、国際免許証無しで、日本の免許証だけで車を借りることもできました。 (交渉力と運が必要ですが… ^^;) 逆に、国際免許だけではレンタカーを拒否されたことが、数度あります。 本題に戻りますが、 日本の国際免許証は、日本の機関が発行する免許証の英訳コピーなので レンタカー会社が信頼できる同等のコピーがあれば、車を貸してくれるのだと思います。 現地で、警察に国際免許の提示を求められたりすることは関知していないのではないでしょうか? まとめると、レンタカー会社で行っている運転免許翻訳サービスで車は借りられる。 法律上も日本の免許証だけでOK しかし、日本語の読めない警察とのトラブルなどは自己責任。レンタカー会社は関知しない。 ということではないでしょうか? 逆に日本でのケースは、日本のレンタカー会社の方針で、国際免許がないと車を貸さないのではないでしょうか? 余談ですが、カリフォルニアでは、罰金はWebからクレジットカードで払えます。 ZIPコードを入れなければいけないのですが、適当なZIPコード(滞在Hotelとか?)を入れれば問題なかったです。 (こんな情報は役に立たないことを祈ります) 長文ですみません
お返事ありがとうございます。 『日本語の読めない警察とのトラブルなどは自己責任。レンタカー会社は関知しない」 やはり、レンタカーが借りられても、その後の警察トラブル発生はレンタカー会社は関係ない。。。 そう思いますよね! 私も本国の免許書が原本=運転できるという許可書で、あくまで国際免許書はただの訳である公式の書と位置づけております。 なかむさんと同じ考えですね。 でも、日本は国際免許書がないと借りられないです。昨年、外国から友人が来て突然「富士山に登りたい」と9月の定期バスがないシーズンオフの時期に言うから、レンタカー会社に問い合わせた事があるんです。 時間を割いてコメントを書いてくれてありがとうございます。興味を持って拝読いたしました。 ハーツはハーツNo.1クラブ・ゴールドになってから、チェックが甘くなりました。 年会費を取られる事になっているのですが、UCカード会員は法人会員として年会費が無料だったので入っております。 今後も、もし、どなたか、運悪く警察に止められて、何が起こったか、実例がお聞きできれば、ありがたいです。