宿の主人に詳しい天気予報を聞きます。 ひろびろさん、今日は。 海外での山の独り歩き、宿のオ-ナ-にしっかり天気予報を聞いて行っても大丈夫かどうか判断を仰ぎます。 だいたいホテルは三つ星なので経営者は山の好きな人、天気予報からコ-スの注意点まで教えてもらってます。 ひろびろさんと同じく、一人で何かあったら身動きが取れないので無理は絶対せず天候が回復するまでホテルで休養です。 山で一番怖いのは霧、1m先も見えなり右も左も分からなくなるので行き先に霧がかかっている時は引き返してます。 でも山っていいんですよね。 特に7月のヨ-ロッパアルプスはお花が綺麗で乗り物もほとんど動いて、牛フンもそれほどなくてどこでも寝そべられるから。 草を食んでいる牛を見ながらベンチに座ってランチを食べるのが幸せのひと時です。 又行きたくなってしまいます。
Re: 宿の主人に詳しい天気予報を聞きます。 なるほど宿のオーナーに訊くのは良いですね。前夜の暇な時間帯に世間話などして、初対面の状態を解しておくのでしょうか。社交上手で如才なく面倒見の良い方が多いようですから。 確かに霧は重大問題。さっきまで晴れていたのに急に霧が出てきたら、その先の判断が重要。 私も山は大好きです。でも天気悪いと全く駄目です。ですから今も南米の自然公園は怖いもの見たさの筆頭に残っています。 装備も最悪の条件に適応できるようにリュックに用意しておいたら、寒くて眠るように死ぬことは防げるのかも。 私はワイルドな山歩きより、景色など堪能しながら歩きたい性質ですから、天気悪くなりそうなら自ら進んでツアーを離団して山に行かずに過ごしたいです。 あの、私も牛さんには思い入れがあって牛の写真を撮っていたら、牛の何が珍しいのかと変人として興味持たれたことがあります。 放牧されていても優しい牛さんは大好き。
同じ牛好きですね。 ひろびろさん、今晩は。 山でコ-スを間違えた時も蒼くなります。もう頭の中はパニック、ずっと迷い続けて帰れなくなるんじゃないかと、2回ほどありました。今尚記憶に鮮明です。 馬も好きなんですが牛っていうのは見ているだけで落ち着くんですよね。 何かほっとするというか、それに日本のように白黒ではなくてヨ-ロッパアルプスにいる牛は色合いが柔らかなので緑のアルムにぴったり合うような気がします。 真っ白な牛もいるんですね。フランスのTGVの車窓から見て「真っ白だ」と目を見張りました。 色とりどり、カラフルで見ているだけで楽しいです。 トビ主さん、トビズレ失礼。
レスありがとうございます nontaさん、ひろびろさん、こんばんは レスありがとうございます。 私はこのタビスケの旅行記にある、スイスでも、カナダでも8月に雪にあいました。 幸い大雪山では雪にあっていませんが、雪渓のトラバースはしています。 天候の不順は予想がつかないので怖いですね。 私は、どんなハイキングでもレインコートと、非常食と、懐中電灯を携帯しています。 霧と雪によるホワイトアウト、怖いです。それに近い目にあったことはあります。 道が分からなくなるとループワンダリングによる遭難が後をたちません。 危険はあっても、また自然の美しさを見に旅をしてしまいます。 来年はスイスに行こうと思っています。(予定は未定) 今年は、マチュピチュへいく予定を立てていて、近々質問も立てたいと思っていますが。 これからもご指導よろしくお願いします。