知りません インサイダーから得た情報もあるので、ここでは言えません。 新聞報道などを読む限りでは年末までには間に合うはず。 ただし、米国からの輸入が可能かと言うと、タミフルでも言われたように、 『使い過ぎ』や、『国内製造能力があるのに海外製品まで手を出すな』と いう国際圧力もあるようです。WHOもその姿勢ではないかと思います。 そもそもWHOは発展途上国での感染阻止に力を入れているので。 それよりも、大方の予想を裏切り、夏になっても感染拡大しているし、 9月に入れば学校再開、今の熱帯地方並みの豪雨(湿気ですが)も収まり? ウィルス活発化により更なる感染拡大となり、多くの人が感染するように なるのでは?以前から言っていますが、発表数の100倍は感染しているはず。 すでに抗体を持っているかも知れません。 しかし、あのパニックは何処に行ったのだろうか?
御礼 JORGEさん 貴重な情報をありがとうございました >WHOは発展途上国での感染阻止に力を入れているので そうですよね こちらの方が集団感染・死亡率が高くなりそうですからね >しかし、あのパニックは何処に行ったのだろうか? うーん 科学・医学が発展している現在でも 正体が分からない病気は怖いです・・ 神や仏にすがるしかない 時代の疫病(感染症)は恐怖そのものだったのですね