行けば判ります

同じホームに1a、1bの表示があります。
同一ホームの前方と後方で行き先の違う列車が併用している為です。

ニューヨークの地下鉄や欧州のメトロ、や列車のホームは
同じホームでも行き先の違う電車が走っているのは極普通です。
ディスプレイでの確認や近くの職員に確認する事が肝要です。

一般の人に聞く場合最低3人に聞く必要があります。
いい加減な事を堂々と言うのでアブナイです。

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1件のコメント

  • 本題から少しズレますが・・・なんだかホッとしました

    オランダでもやはり3回訊く必要があるんですね!なんだかほっとしました。

    以前オランダ人の友達がいたのですが、すごく几帳面でまるで日本人のような人だったんです。彼がいつもスペインの制度&人に対してカッカしていたので、オランダ人は概して、理路整然としているのかと思っていました。

    私も普段3回訊いて判断するのですが、答えが3種類に分かれることも多く困ります(笑)。

    今では電光掲示板なるものが大体どこの駅にでもあって、誰にでもわかりやすく表示されているのでは、と類推しますが。

    まあ、万が一乗る電車を間違えてしまったとしても「間違えちゃった、ゴメン」と言えば、引き返し&乗り直しを許してもらえるのでは?

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    Re: 本題から少しズレますが・・・なんだかホッとしました

    オランダ人が嘘?つくと言う事ではなく、駅にいる人=何でも知っている
    ではないと言う意味です。

    外国からの旅行、ビジネスで来ている人、オランダ人でも地元でない人
    等は知らない人です。

    どの国へ行っても同様な対応が必要ですね。中国のドライバーは3人でなく
    5人に聞いていました。自国民の性格?を知っているからでしょう。

    外国ではプライド的に知らなくても適当に答えます。