レポート

クアラルンプールLCCT⇔チャイナタウン 深夜、未明でも バス直行 実践

公開日 : 2012年02月27日
最終更新 :

> グーグルマップで 3°08'47.8”N101°41'55.73"E の位置でおます。
> StarShuttle専用やないんですが、道路北側にプラットホームがあって、
> 早朝から夜まで黄色・黒ユニホームの切符売りがベンチに座ってますわ。

PUDRAYAの乗降場所ここです
係員は制服はTシャツ、ポロシャツ、開襟シャツと多様
基本、肩が黄色で胸、腹が赤色のシャツです
STARSHUTTLEの刺繍があります


>
> 地図には、SinarKotaって書いた建物やけど、
> 実際は、MYDIN BUILDING って書いてました。
> 道路の向こうは、MayBankってそそり立ったビルですな。

MYDINは夜更けや明け方はシャッターおろしているので
何かわからないけど、食品、日用雑貨、電気製品の大型スーパ
とても安価なばらまき土産も売っています
バス停、プラットの前に入り口の階段があります
MayBankは白い高層ビルです



> BUSのLcct発は、朝の2:15分まで30分~45分ごと、
> Pudraya発は朝4:15、4:45、5:45、6:30、7:00から30分~45分ごとで、
> KLIAに寄ってからLCCTですな。LCCTまで1時間半。

到着場所と全く同じ場所(車両の向きも同じ、スーパ入り口が
 バス進行方向に対して左側 ここは車は左通行で日本と同じ)
朝4:15に乗りました
3:50に黄色いシャツの係員が現れて、切符を売ります
この時点で15名くらいが集まっています

日中は黄色シャツの係員がいます

>
> Lcct は、L字型のターミナルの中央のくぼみから、
> 下図で、DomesticArrivalhall側のずっと先の方(地図の上辺のずっと先)にStarShuttleのバスがたむろしとります。

中央のくぼみとは国際線と、国内線の境界、L字のくっついたとこの意味で
いいですか?

LCCTの乗降場所は
ドメスティックを超えて、ケンタッキFCのターミナルとは離れた
 フードコートに行く途中の歩道右側が
バス、発着所 ③です
③は手書きでした。ここに例の黄シャツの兄さん、おじさんが要るし
PUDRAYAの看板もあります
国際線からはちょっと離れているかな?

> 確かPudrayaまで8MR(これ見ると今は9MRかな?)、
> 逆は12MR(KLIA寄るから?)って変な料金ですな。
> http://www.etawau.com/HTML/KualaLumpur/LCCT.htm
> http://www.starwira.com/index.htm

PUDRAYAへは8MR
LCCTへは12MRの切符でした
乗車時に切符の半券を係員がもぎります
一部の人は、この切符とは違う前売り券を持っていました

>
> LCCTから行きは途中、
> PasarSuni辺りで一か所停まることがあるんで、
> 運転手か周囲の人にPUDURAYA?って確認することですわ。

ここで間違えて降りようとした客が5人(PUDRAYAに行きたい客)ほどいました
ホテルへのシャトルバスの乗り換えのようです
ミニバンが道(普通の道に路上駐車)に止まっていて
シャトル客の荷物の載せ替え、客の載せ替えをしてるようです

確認は何人かがPudraya?と叫んで、運転手がNEXTと答えています
不安なら必ず聞くこと

> 逆の時はKLIAを回って行くけど、それ以外は停車無しでおました。
空港へは4:15のバスは載せ替えは無くまっすぐKLIAに向ってからLCCTです

関空からの定刻22:40着便で23:00の黄バスに乗れるか?

沖止めのドアオープンが22:40 すぐにタラップに降りられますが
500M以上歩く(貨物ターミナルの前を歩いて)LCCTへ
イミグレも混んでいます。
(入出国カードは無くなりました、パスポートだけです)
預け荷物が無くて③バス停に着いたのは23:15で出発後
多分、無理でしょう
(事前に8MRの現金所持、沖止めからLCCTまでダッシュなら・・・・・)
運が良ければ、23:00のバスに間に合うかも?????

00:00のバスを待ちました

このバスの出発は客がポツリポツリあらわれ00:15発になりました


KULでのD7機内持ち込みの計量はありません、かなりいい加減
KIXはしっかり計量しています
(ただし重量は自己責任で・・・・)

関空発の食事は高くて問題外
KUL発の食事400円は水もついているからお買い得かな?
魚の照り焼き、ご飯はインディカ米でなく、ジャポニカ米でしたよ

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2件のコメント

  • ときどき計量しています

    私はよくトランジットでクアラルンプールに行くのですが
    2回に1回は計量しています。
    その上、LCCTは昼間の出発は出国審査以前のところで重そうな荷物の人を止め、計量をここでもしています。
    3月はシンガポールまで乗った時は計量はありませんでした。
    計量すると日本人は重量オーバーでお金を払っている人多いです。
    日本行きの便は列が長くチェックインに時間がかかります。

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  • 退会ユーザ @*******
    12/02/28 08:05

    あっはははは、見事な経験で

    僕の投稿を推敲されてしまいましたがな。
    いずれにしても、愉快な(しんどい)経験をおめでとうでおます。

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