たぶん大丈夫でしょうが みなさんのコメントを見る限り大丈夫だと思います、たぶん。 「たぶん」と言うのは以前シェンゲン協定国への入国印がないために旅券審査で足止めをくらっている日本人旅行者を見たことがあるからです。 男の若者二人連れでしたが、ドイツ人係官の質問が理解できず立ち往生していました。要は協定国への入国印がないが、いつどこから入って、今までどこにいたのかを説明せよと言うやり取り、放っておくのもかわいそうなので通訳をしてその場を収めました。 そこでですが、上のようなトラブルもないとは限らないので、飛行機の搭乗券(ボーディングパス)、鉄道(あなたのケース=コペンハーゲン→ベルリン では「電車」とは言いません)の切符など証拠になるものをできるだけ残して、質問された時にすぐに出せるようにしておいた方が良いでしょう。 何もないと思いますけどね、「たぶん」。何事も「備えよ常に」です。
Re: たぶん大丈夫でしょうが 私もその「たぶん」に1票。 先月、PARIS in FRANKFURT out でシェンゲン内を行き来しました。 私のパスポートは5年有効の3年目なのですが、すでに増頁でその追加分も1/3くらい使っちゃっています。 CDGのパスポートコントロールでスタンプ押された場所がなんと真ん中のICチップの次のページ。 確かに開きやすいので押したい気持ちはわかりますが、同じ理由からかすでにもう満杯以上で、マレーシアや台湾の上に米国が押されているような状態。CDGの審査官は何を考えたのか、何も考えていないのか、その上にペタンと。もう2重じゃなく3重ですよ! 帰りのFRAからの出国のとき、入国のスタンプをFRAの審査官は一生懸命探して、またその隣にペタンと。 メチャクチャです(笑) 3年くらい前までは、CDGやAMSなんかは入国も出国も押さないことありましたが、去年くらいから毎回押されますね。 心配されるのでしたら、チケットの控や搭乗券の半券など説明が付くものを用意するに越したことないと思います。 あと、英語や独語で説明できるように文章考えておくのも。語学の勉強にもなりますしね(笑) 帰国できないことはないでしょうから、気をつけて帰ってきてください。
ご回答ありがとうございます! 皆様のアドバイスでいろいろ勉強になりました。ありがとうございます! いちおう英語で説明できるように準備するのと、航空券なども控えておくようにします。 ありがとうございました。