陸路では・・還付は現金でもらえます。 ナイアガラの国境は越えたことはありませんが、同じだと思いますので・・・・ ウインザー(デトロイト対岸)のDutyFreeでは各自がパソコンに住所やレシートの金額を入力して手続きします。 還付金の計算をセルフサービスでやるわけですね。 どのレシートが有効かは窓口の人が教えてくれます。 手続きが終了したら、窓口でレシートを渡し、還付金の印刷された用紙を受け取ります。 本物のレシートは戻してもらえませんので、控えが必要なレシートはコピーをもらっておきます。 還付金額が書かれた用紙をレジに持ってゆくとUS$かCA$の好きな方で現金返却完了。 住所を入力する祭、アメリカ御友人の車がマイカーであれば、車のナンバーを入力すると、アラ驚き。 持ち主の住所氏名が画面に・・手間が省けます。 小切手はDutyFreeが無いとか、空路などで換金の時間が無い場合に帰国後の手続きで返却される場合ではないでしょうか? >この小切手は保管しておいて、次回のカナダ旅行で、買物や飲食に使うことはできるのでしょうか? 通常、換金可能な切手には受取人が明記されていますので直接店の人には渡せません。換金には御本人のサインとIDが必要です。 受取人が誰でも良い(そういう小切手があるのかどうか知りませんが)・・のであれば店で受け取ってくれるかもしれません。 換金可能な期限は・・・わからないです。 メインストリートにある大橋巨泉が経営しているOKショップは米国在住であると言えば最初っから免税扱いかなのか、安くしてくれます。 そのレシートでさらに還付できたかどうかは記憶にありません。