Re: 趣味は どっちかと言えば 音楽・オーディオ>>>海外旅行! オーディオにかかわったのは、PCオーディオとデジタルアンプで、ほんの5年ぐらいです。販売の手伝いなので、プロといえるほどの見識はありませんが、顧客もメーカももちろんプロの人たちでした。オーディオの世界は趣味のオーディオファンの人たちのほうが詳しいことが多いと思います。いまだに、真空管のアンプとか雑誌もあるし、秋葉でも売っていますね!それで思い出したのですが、オーディオメーカにデモに行ったら、リスニングルームとかに通されて、音楽を聴いて評価する官能検査をするプロが出てきます。何曲か真剣に聞いてあーとかどうとかいろいろおっしゃるのですが、私にはどれ聞いても同じで!。 デジタルアンプはスイッチング電源でも電源からは可聴帯域の雑音は出ないので問題はないはずですが、アナログのアンプに比べて、歪率も雑音もいまいちとどかなかったと思います。特に空中とぶ雑音がひどいです。中波のラジヲを近くに置くと雑音で聞こえません。小型になるだけです。そのころパチンコの機械に採用してもらいました。 いまのCDは結局はデジタルといっても、サンプリングをして音をとっているいんで、原理的になにか違和感があります。SACDとかDVD AUDIOとかサンプリング密度の高い方式がその頃出てきたのですが、…..どうなったのでしょう。WINDOWS VISTA もその辺までサポートしているはずですが、…..パソコンでオーディオはだめですか? CDは高音はよく再現されるのかとも思いますが、…ろくな装置で聞いたわけではなく? それよりもデジタルの音は長く聞いていると疲れるような感じがします。 またまたお邪魔しました。
旅行と同じ・・・ですよ・・・ C&Wから離れてしまい申し訳ありません。 >音楽を聴いて評価する官能検査をするプロが出てきます。何曲か真剣に聞いてあーとかどうとかいろいろおっしゃるのですが、私にはどれ聞いても同じで!。 これも鳴れと訓練次第・・・まあ旅行と同じ?様なものですよ。 勿論、私の耳は官能検査できる程良くありませんし、偉そうに「この音はダメ・・」なんて強気の意見が言えません。 >SACDとかDVD AUDIOとかサンプリング密度の高い方式がその頃出てきたのですが、…..どうなったのでしょう。 DVD-Audioは非常に良い音でしたが、SACDメーカのプライドや他の要因に押され風前の灯火です。 SACDも同じ状況ですね。ソースが高いので・・・まず普及しないでしょう。 この9日に発売になるビートルズのリマスターがSACDではないかという期待もありましたがCDでした。せめてハイブリッド盤にして欲しかったのですが・・・ 尤もメディアがダウンロード主流になり、パッケージメディアは非常に厳しい状況になりそうです。 >それよりもデジタルの音は長く聞いていると疲れるような感じがします。 行きたくない国に無理して行かれる人は・・・恐らくいらっしゃらないと思いますが、それと同様、無理される必要は無いと思います。 前にも書きましたが、一度主流になったメディアは絶滅したように見えても、世界中を見渡せば中古動作OKの装置があちこちに残っていますから。 捨てる神あれば拾う神有りです。 特に置き場所に困らないアメリカは宝庫でしょう そういえば私が滞在していたときも新品のミュージック・カセット・テープはスーパーマーケットのワゴンに並んでいましたよ。 安さにつられ5,6本買いました。
Re: 旅行と同じ・・・ですよ・・・ ご丁寧にコメントありがとうございます。 いつまでも続きそうなので、このへんで また機会があれば、教えてください。