どれも変わらない、 わたしが最近の夫婦旅行の、成田~ヨーロッパで利用するビジネスクラスは、エールフランス、アリタリア、KLM、などです。 エールフランスが他よりも割高なんですが、だからと言って、機内もサービスも特に良いとは感じません。 まあ予約が取りやすいくらいです。 エールフランスの利点は、ヨーロッパ内のフライトが使いやすいことだと思います。 エールフランスばかりでなく、他も含めて、顧客に接する係員が、日系に比べて上等とは言えないので、そんなものではないでしょうか。 どこも相手(客)をみて対応するので、 お金払ったから私はビジネスクラスの客だ!とおもうだけでなく、係員にどう見えているかがポイントだと思います。 にこやかに醸し出す雰囲気で接すれば、相手もそれなりに対応してくれると思います。
Re: どれも変わらない、 kiyaさん、こんにちは。 エールフランス、アリタリア、KLM全てのCクラス利用したことありますが、この3社の中ではやはりAFが上だと感じます。 シート AF>>KL>AZ やはり、ライフラットの魅力は大きいです。KLもほぼライフラットですが、パーテーションなど(JALで言うところのシェル)がなく、寝るときに丸見えでね。そして、デコボコ。AZに関しては、あの中途半端な革張りは蒸れるし、シート自体が一昔前。 エンターテーメント AF>KL=AZ ビデオの日本語チャンネル数が桁違い。モニタも最前列以外は前席背面なので邪魔にならない。モニタが大きい(モニタまでの距離もある) 本数 AF>AZ>KL 成田に関しては、AFが自社便で3便(日によっては2便)。JLコードシェアも。唯一の欧州行き深夜便がある。CDGの到着ラウンジでシャワー&朝食の後欧州各都市へ行くと時間が有効利用できる。 AZは、ミラノ・ローマと2都市へ。JLとコードシェア。 ラウンジ 今はスカイチームで相互利用もできるのであまり関係ない。 欧州内乗り継ぎ KL>AZ>AF 1ターミナルのAMSがやっぱり便利。CDGのD2は(個人的に)嫌い。 サービス・マイル・機内食 大差なし 最後に >どこも相手(客)をみて対応するので、 お金払ったから私はビジネスクラスの客だ!とおもうだけでなく、係員にどう見えているかがポイントだと思います。 にこやかに醸し出す雰囲気で接すれば、相手もそれなりに対応してくれると思います。 激しく同意します! C客だからって、偉くも何もないです。普段日本発は大半がJAL便ですが、お国や会社のお金で乗っている方に限ってスマートな対処が出来ていないと感じることが多いです。ANAの長距離Cはその傾向がさらに強くなる上、SAの恩恵で場違いなC客に出くわすことがあまりに多いので完全に利用をやめました。
Cクラスの選び方、 こんばんわ。。。 私が選ぶビジネスクラスのポイントは、リクライニングシートの具合です。 ライ・フラットになることが選ぶ条件です。 フライトの12時間を、いかに寝転びながら寛いで過ごせるか、体が楽に出来るか、、、老化と共にそんな事が大事になってきました。(笑) それによって、12時間の苦痛に対する気持ちがぜんぜん違います。 ここ数年で、航空各社も次々にライフラットが導入されて来ましたね。 シート以外の、サービスとか、食事とか、ラウンジとか、それらのことは、良ければなお結構です、という程度で、重要視はしていません。 食事はだんだん悪くなってきたと感じます。 シートが良ければ、あとは何処が安いか、フライト制限はどうかを調べます。 自費で、夫婦2名分のビジネス航空券の費用は、サラリーマンには重たいですネ。 年金暮らしを目の前にすると、考え込んでしまいますよ。 でも行くなら、やっぱりビジネスで行きたいです。 レスが多く付いていますが、ほとんどの方は、自分の言いたい事ばかり書いている、、、、、そんな風に思えるので、退散します。