航空会社のマイレージの特典航空券について教えてください。 各社、航空会社の提携でグループ化されていますが、発券についてはいろいろと規定が異なりよく判らないことが多々あります。 この度、日系、米系の某社の各マイレージを使ってCX(Cathay)の航空券を発券して貰いました。 同一の便、同一のクラスですが一方では燃料油サーチャージが加算され米系の方はゼロでした。 航空会社が異なりますが共にワンワールドの同一提携他社便利用です。 この違いは何故なのでしょうか。 共に空港利用料は同じです。
発券する航空会社による違いです こんにちは。モジャーリーガーと申します。 私の場合はスターアライアンスの利用が多いですが、 同じルフトハンザ航空の特典航空券でも 全日空で発券するとサーチャージがかかり、ユナイテッド航空ではかかりませんでした。 米系の航空会社は特典航空券に関しては、サーチャージをとらない会社が多いようです。
そんなことはない あくまでFFPと提携社の燃料サーチャージの明確な契約があるか無いかです。 米系のFFPでも提携他社により発券時に燃料サーチャージがかかる提携社もあります。 すごくあいまいなだけです。 古くなりますが旧NWのWorldPerksでは自社やKE特典では燃料サーチャージはかかりませんでしたが、CIやMH特典では燃料サーチャージ徴収されました。 FFPの元航空会社が燃料サーチャージを徴収するFFPの場合は他社特典でも燃料サーチャージを徴収します。 ただし、金額に関しては違いがあります。 CXのAsiaMilesは日本発でも香港発券扱いとなります。 日本発券はコードシェアするJALとの関係からJALと同額となり日本発券だけが不当に高い燃料サーチャージを徴収されるのですが、特典航空券は香港発の燃料サーチャージとなり安くなります。 JALの特典も香港発の燃料サーチャージの金額となり安くなります。 俗に言う空港税は航空会社の場合はレートも計算方法も決まりがあるので同じになります。
考え方の違い いまひとつ、内容が把握できないのですが、、、、 要するに、日本航空とアメリカン航空のアワードで、 キャセイパシフィック航空の航空券を獲得した。 実際には乗る行程の中にはキャセイパシフィックの便名だが、 英国航空(イベリア航空は英国航空と一体)かフィンエアー、 またはオーストラリア航空のフライトが入るが、便名は CXとなっている。ということでしょうか???? そもそもサーチャージもそうですが、税金もおなじようなもの。 特典とか、航空券とかの考え、あるいは解釈の違い。 それでも、税金もははっきりしていて良いのかも知れませんが、 燃料特別付加料金自体が泥縄的なもので、不透明なもの。 これをどう捉えるかによって異なってきます。 そもそも、燃料費を含んだものが、運賃なのですから。 燃料費を高騰は、材料費だって、巡り巡って、従業員の 生活費にも跳ね返ってくる。それを単純に運賃の上乗せでごまかしている。 一般客はせっせと投機筋のもうけのために金をつぎ込み、 その金はタックスヘブンでさらに富となり、税金にはならずに一部の 懐に入って行く・・・・のかな? 言ってしまえば、ワンワールドではないですが、米系の大盤振る舞い、 インフレ的乱発とか、考え方の違いが目立ちますよね。 これについて考えても世界が変わるわけではないし・・。
オペレートはCX おはようございます。 早々にレスを頂きありがとうございます。 >英国航空(イベリア航空は英国航空と一体)かフィンエアー、 またはオーストラリア航空のフライトが入る 目的地までは乗継便ですが何れも日本航空との共同運行でオペレートはCXです。