Re: 預けるメリット

どうも、貴殿は「ツアーで行く人」を下に見るようですね。

添乗員付きのツアーで行く人も、個人旅行のファースト・ビジネスクラスの人も旅人であり、さすけねえの知っている人は満足にABCも分からなくても、添乗員のおかげで海外旅行に行けるのです。

ま~相当高いの「●協のツアー米代金相殺」ですが、その方は海外旅行に行くと親戚や知人近所の人のお土産だけでも大変な荷物です。

4.5日の中国旅行に馬鹿でかいバックが必要になるのが分かります。

大型バスが旧・旧役場(昔の合併前の村役場)集合で、家族がそこまで本人+バックを送ってくれます、触るのはホテルの部屋の中だけ。

あとはバッゲージダウンでホテルの部屋の外に出しておけば、自宅まで荷物は触らなくて良いのです。

その話しを聞くと(陰で「そのためにでっかいバックを持っていく事」を馬鹿にはしていますが)本当に旅の形態は様々だと思いますネ。

自分が基準ではありません、様々な人が居ることを考えた方が良いと思います。

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2件のコメント

  • >自分が基準ではありません ・・・そう。だから機内持ち込みに否定的なさすけねえさんはこのトピには不要。

    >自分が基準ではありません

    その通り。
    そもそも機内持ち込みなど滅多にせず、どちらかといえばそれに否定的なあなたが
    このトピにしゃしゃり出てあなたの価値観を主張することが間違いなのです。
    そんなものここのトピ主さんは求めていません。

    さすけねえさんが基準ではありません。
    「機内持ち込みをメリットに感じている」人がいることを考えた方が良いと思います。

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    「チッキ」という言葉まさか知っていますよね?

    昔の寝台車には荷物車が必ず付いているのをご存知ですか?

    あれは、満州までも、いやヨーロッパまでも自分の荷物が一緒に運べる手段だったのです。

    大きな荷物は「チッキ」にして運び、寝台車には本当に必要な物だけを持ち込む。

    そもそも、飛行機の「預ける荷物」はまさしく「チッキ」であり、荷物棚は、その程度を想定して設計しているから、基準を設定しているのです。

    あの棚に、定員全員の皆さんがギリギリの大きさの荷物を入れたら溺れるのではないでしょうか?

    少ない荷物の人のおかげで、少々大きな荷物までもが黙認されているのです。

    【そもそも機内持ち込みなど滅多にせず、】…余計なお世話(笑)です!

    そのさすけねえさえ預けない時もあります。それこそ、機内OKサイズ1個やリュック1つで3~4泊程度の韓国・中国程度には行きますよ。

    下着とTシャツが入れば良い、下着とパジャマは捨てて来て、そのスペースに日本で買えないラーメンを入れてくる、原則お土産は買わない主義です。

    それこそ、その機内ギリギリサイズのバックに何日分か知れませんが「寝て行って・飯を2回食べる」飛行に詰め込んでいくことが=その荷物を離陸間近で時間を取って入れ、後ろに降りる客が待っているのに棚から時間をかけて(かかる?)背が小さい(大きい人もいますが小さいのに限ってノロノロ通路を専用している)のに降ろそうと苦労している。

    さすえけねえは、そのようなときは、どうせたいした時間がかからないから最後に降りますヨ。

    荷物が出てくる時間を節約したいのは分かるけど、そのために荷物を預けた人に迷惑をかけて欲しくないと言いたい。

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  • 退会ユーザ @*******
    09/09/20 18:17

    表現が逆でしたね

    >あなたのようにツアー専門の人には判らないでしょうが

    ツアー専門のあなたには判らないでしょうが

    ご指摘のとおりツアー利用者の人に誤解を与えてしまいますね。

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