母を連れて、2泊3日で出かけてきました。 さて、どこへ行ったでしょうか? 【ヒント】 服部半蔵を見た! 新選組が斬られた! 町中で斬り合いが始まった! 危ない! 天狗がいた! 早朝、雨の中、舞台に立った。 手がいっぱいあった。 正解者には盛大な拍手が送られることでしょう。
清水道(みち)付近から京都駅までのタクシー料金/参考までに 日曜日、お昼過ぎ、雨、の場合、 1,200円かかりました。 走行距離はたいしたことはないんですが、 『渋滞のため少々回り道をします』と運転手さんに言われ、お任せしました。 それでも信号が多くて、よく止まります。 今、ちょっと地図を見て思ったんですが、 東山五条の交差点から清水寺へ徒歩で行くのに、 五条坂や清水新道・茶碗坂を通らず、 大谷本廟の敷地内を通って行けるのでしょうか? 五条坂は人も車も多くて危ないです。 大型観光バスが行き交う横を歩行者が歩かねばなりません。 歩道は片側にしか無く、人がすれ違うのもたいへんな狭さです。 気も使うし、車の排気が臭いので、 清水寺近辺に宿泊される方には、早起きして早朝の拝観がおすすめです。
【三十三間堂】70歳以上の人は割引あり! 【三十三間堂】 http://sanjusangendo.jp/ 70歳以上の人は拝観料の優待割引があり、 大人600円→300円になります。 ただし、生年月日の証明できるものが必要です。 外見での判断では割引を受けられません。 三十三間堂は観音様が有名ですが、建物も素晴らしいので、 拝観後はぜひ建物周囲の遊歩道を散策することをお薦めします。 車椅子でも通行できます。 コインロッカーは数は多くはありませんが、あります。 いくらなのか確認していません。 入り口(チケット販売所)では荷物の預かりはできないそうです。 ロッカーが全部ふさがっていたとしても、 たいていの観光客は30〜40分程度しかいないようなので、 空くのを待つのもよいでしょう。 拝観は建物内なので、雨の日の観光には良いと思います。
Re: 【三十三間堂】70歳以上の人は割引あり! どら(^o^)さん、こんにちは。 まぁ、三十三間堂は70歳以上は半額になるのですか。ところで、JR東海のRail & Hotelも、半額割引って無いのかしら?ほら、うちは嫁と一緒に行こう、と固く固く誓っておりますので、どちらかでも半額になれば、「高級5千円昼食」が食べられますね。京都郊外の黄檗の普茶料理を頂きたい、とかねがね楽しみにしておりますのよ。 普段から立ち働いているので、40Lのリュックサックを背負った状態でなければ、きちんと自分の足で観光は出来ますよ。まだまだ大丈夫、こういう文化的な旅ならば「現役」です。そうね、もう冷える時期ですから、きちんと化粧品も持っていきたいので、きちんとしたホテルに泊まりたいですね。
【太秦映画村】 【太秦映画村】 http://www.toei-eigamura.com/ 時代劇好きのどら(^о^)母の強い希望により、 先ず、京都駅から【太秦映画村】へ向かいました。 『均一区間内で3乗車以上される場合はお得』という 市バス専用一日乗車券カード↓ を購入しました。 http://www.city.kyoto.lg.jp/kotsu/page/0000028337.html 京都駅のバス乗り場には上記カードの券売機が何台もありました。 京都駅発 75番のバスに乗っておよそ1時間、 ようやくバス停『太秦映画村道(みち)』に到着し、そこから荷物を転がし、 徒歩で【太秦映画村】へ行きました。 バス停からの距離はたいしたことはありませんが、 歩道のない狭い道を観光バスが何台も通るため、かなり歩きづらいです。 館内にはコインロッカーが多数あり、大は400円、小は200円の2種類です。 入らないほど大きな荷物はインフォメーションセンターで預かってくれるそうです。 村内ではイベントが次から次へとあるので、飽きずに過ごせます。 特にお薦めなのは『おもしろ散策ツアー 俳優さんといっしょ!』です。 所要約30分で、私のときは女優さんが案内役でした。 撮影やエキストラの裏話、苦労話を村内を歩きながら語ってくれます。 『シネマスタジオ・ライブ 撮影の時間ですよ!~映画を楽しく見る方法~』(所要約20分)では、 撮影の手法を教えてくれます。 笑いがたっぷりで、飽きずにあっという間の20分でした。 全体的に時代劇好きにはお薦めの観光スポットです。 ただ、黄色い帽子の小学生、中学生、高校生が大勢、社会科見学や修学旅行で訪れています。 人ごみの中にいると『人に酔う』と言いますが、 『子どもたちに酔った』どら(^о^)母娘でした。 【太秦映画村】から市バスに乗って宿に向かったんですが、 道路渋滞や信号待ちが多く、目的地に着くまで時間がかかります。 移動には余裕を持つといいでしょう。
瞼の母さまへ 瞼の母さま、おはようございます。 どら(^о^) です。 昨日、レスは読みましたが、なぜか? いつも瞼の母さまのレスが、 まるで消しゴムで消すかのごとく、消されているんですよね。 その件は置いといて、投稿をありがとうございました。 先週末、どら(^о^)母娘は京都へ行ってきました。 ふたりとも時代劇好きなので、太秦映画村はとても楽しかったです。 銭形平次の家も、日本橋も、吉原もあるんです。 瞼の母さまは時代劇はお好きでしょうか? 2日目は天気も良く、鞍馬山を登って貴船神社へ下りました。 瞼の母さまは足腰は丈夫でしょうか? 鞍馬山といえば木の根道が有名ですが、石段が数多いので、 高齢の方には歩くのはたいへんかと。 帰りの日は、早朝、小雨の中、清水の舞台に立ち、 ホテルをチェックアウト後に三十三間堂を拝観しました。 瞼の母さまは舞台に立たれたことはありますか? カラオケの舞台とか? 2泊3日ならばもっと多くの観光名所に行ける! と言われそうですが、 どら(^о^)母娘の場合、数は競いません。 そのせいか、思い出が深く残ります。 高齢の祖母を連れ、3世代で旅行しているグループを帰りの京都駅で見ました。 瞼の母さまも、お元気なうちに息子さんに連れて行ってもらうといいかと。
映画村ですか?? ここですかね?? http://www.toei-eigamura.com/ 三十三間堂で 観音様を拝み 清水の舞台から飛び降りちゃいけない・・・
のりーたさん、大正解です のりーたさん、おはようございます。 どら(^о^) です。 >映画村ですか?? >三十三間堂で 観音様を拝み >清水の舞台から飛び降りちゃいけない・・・ はい、大正解です。 太秦映画村へ行き、服部半蔵ショーやチャンバラを見て、 鞍馬山を登り、早朝の清水寺で静かに京都の景色を眺め、 三十三間堂で1000体の観音立像と1体の観音坐像を拝んできました。 太秦映画村は時代劇が好きな人にはおススメです。 撮影の裏話も聞けて楽しかったです。 今回、清水寺の近くに宿泊したので、清水寺へは朝6時過ぎに行ったんですが、 静かでとても良い雰囲気でした。 清水寺への道は狭いのに車や人の通りが激しく、 大型観光バスが行き交う横を歩行者が歩かねばなりません。 気も使うし、車の排気が臭いので、近くに宿泊したら早朝がおススメです。 中学校の修学旅行で行ってるはずなのに、 清水の舞台は外側に向かって下がっている(床に傾斜がある)のを 初めて知りました。 高所恐怖症の人には決しておススメできません。
京都? 京都の太秦でしょうか?
satt さん、正解です satt さん、おはようございます。 どら(^о^) です。 >京都の太秦でしょうか? はい、正解です。 太秦映画村へ行き、服部半蔵ショーやチャンバラを見て、 鞍馬山を登り、早朝の清水寺で静かに京都の景色を眺め、 三十三間堂で100体の観音立像と1体の観音坐像を拝んできました。 どら(^о^)母娘は時代劇が好きなんですが、 今回は、どら(^о^)母の強い希望で太秦映画村へ行きました。 想像以上に面白くて、撮影の裏話も聞けて良かったです。
訂正 100体→1,000体 すみません。 間違えてました。 >三十三間堂で100体の観音立像と1体の観音坐像を拝んできました。 ↓↓↓ 正しくは、1,000体です。計1,001体の観音様です。
日光江戸村 それしか頭に浮かばなかった。 それに似た施設も出来ている撮影もしている、よくTVの最後の字幕に時々出るけど見てないな~~~ 成功を祈る!
さすけねえさん、残念 さすけねえさん、こんにちは。 どら(^о^) です。 投稿ありがとうございます。 日光江戸村は以前行ったことがあります。 今回は京都に行ってきました。 紅葉シーズンには早いけれど、観光客は有名所には大勢いました。 太秦映画村へ行き、服部半蔵ショーやチャンバラを見て、 鞍馬山を登り、早朝の清水寺で静かに京都の景色を眺め、 三十三間堂で100体の観音立像と1体の観音坐像を拝んできました。 >よくTVの最後の字幕に時々出るけど見てないな~~~ 私は番組中に魅かれる建築物や庭園などがあると、 必ず最後のテロップを確認しています。 京都は撮影場所が多く、それだけ良い景色があるということなのでしょう。 どら(^о^) 家の近くで“相棒”の撮影が行われたことがありますが、 このときはドラマの中では気づかず、 最後のテロップの撮影協力で名称を見て知りました。
訂正 100体→1,000体 すみません。 間違えてました。 >三十三間堂で100体の観音立像と1体の観音坐像を拝んできました。 ↓↓↓ 正しくは、1,000体です。計1001体の観音様です。
Re: どら(^о^)母娘の行った先は? 伊賀、京都、鞍馬、清水、千手観音、、みたいな感じですか?