Re: 外こもり

マンジン様

旅仲間募集って怖いこともあるのですね。

「お食事ごいっしょに。。。」というのに、
「家族連れ、ガイド連れ、爺婆ですがよかったら」と応募したことあります。

1回目は「ラフェエルさんが行きつけのフカヒレのお店教えてください」
とあり、喜んでお泊りのホテルにお迎えにあがりました。
素敵な奥様お二人で、とても楽しいひと時でした。メルアドも交換しており、いつか又日にちが合えばどこかでご一緒したいと思っています。

2回目は「スコタイホテルでデイナーをご一緒しませんか」
綺麗なキャリアウーマンの方でした。お友達が急用でこれなくて一人旅になったそうです。
スコタイホテルなんて行ってみたかったので、私はタイシルクのスーツ、野郎共(夫、息子、ガイド)にネクタイを締めさせて連れて行きました。
池?のほとりの素敵なレストランで優雅に過ごすことができました。

3回目は「一人旅の女性00日にお昼ごはんを一緒に」
伊勢丹の5F歌行灯で一緒に食事しました。若い元気なお嬢さんで、バスでシュムリアップまで行くといってました。安いものでしたからご馳走してあげました。どうしてるのかなあ。。。あのお嬢さん。でも不良にはみえませんでした。

相手が女性に限り、こちらは家族連れで、私以外は男性ですからツイ、警戒もなく、日にちと食事場所に興味があれば、応募します。

でも。。。マンジン様が募集されたら、応募してしまいますね。爺婆ではだめかなあ。。。

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1件のコメント

  • 上手に使えば

    ラファエルさん、こんばんは。

    ロシアを終えて、次のタイではどこに行こうと想いめぐらせていることでしょう。

    ラファエルさんはうまく利用されていますね。私は旅仲間募集=危険ということではなく、賢く利用すべきだなと思うしだいです。私もよくラファエルさんと同じく、バンコクで深夜女性の一人タクシーは避けた方がいいというコメントをするのですが、タクシーと同じく旅仲間募集の女性は”密室”であるマンツーマンのメールやりとりにいきなり入らない方がいいということです。

    悪い男ならいくらでも悪用できますから。これはネットだけでなく実際の旅でも同じです。残念ながら男性が大丈夫というのと女性が大丈夫なのは違います。悲しい事件がまた起こってしまいましたが、単なる確率で考えてなめることなく女性には旅して欲しいです。

    PS

    スコータイのレストランは「セラドン」ですね。セラドン焼きの器だったでしょう?私は池の傍の席をチョイスして蚊にさされまくって、中に非難したことがあります。実は私はインテリアはあのホテルがいちばん好きです。アマンプリを設計したエド・タートルの仕事なんですよね。オープンから3年くらいまでは毎年泊まってました。4年くらい前に来訪したのですが、館内のカフェでチョコレートバッフェしたのですが、ウェイトレスの綺麗なお姉さんが柱に寄りかかって話ししてるのをみて、ちょっとがっかりしました。

    ありがたいことに、このサイトの参加者の方によく機会があれば会いましょうとお声をかけていただきます。私も機会があればお会いできたら楽しいだろうと思います。でもラファエルさんは私を日本人と思わないで気づいてくらないかも知れません。日の丸の旗でも持っていましょうか。

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