12月26日から12月31日のあいだのいずれかに、トゥールーズからルルド、ルルドからトゥール―ズへ戻るショートトリップをかんがえています。そこで質問ですが ベストな公共交通手段、ルルドでのおすすめのホテル、ルルドでの観光は1日以上滞在したほうがいいかどうか など、ご存知な情報がございましたら、アドバイスをおねがいいたします。
その時期、選ぶほど営業しているホテルがあるとは思えませんが 私がルルドに行った時はパリのオルリー空港から飛行機でしたが、 トゥールーズからの往復なら、鉄道かレンタカーでしょう。 もともとレンタカーを借りる予定がないのなら、鉄道で良いのでは? ルルドの中心まで、鉄道駅から徒歩で15分程度です。 さて、ホテルに関してはそもそもその時期であればほとんど選択肢がないように思います。 ルルドはホテルの数はとても多いですが、冬季は閑散期に当たり、ほとんどのホテルが休業しています。 私が以前訪れたのも12月(とはいえ初旬)で、既に閑散期まっただ中。 営業している中で、聖域に最も近いホテルということで「Hotel Saint-Sauveur」に宿泊しましたが、ここも12月8日の「無原罪の御宿り」のお祭りくらいまでの営業だったと記憶しています。 ましてクリスマス後となると、営業しているホテルは本当に数えるくらいしかないでしょう。 あとは旅の目的ですね。 私は難病の友人のために少しでも多くの水を持ち帰りたかったので、水汲み場に最も近いホテルを探しました。私が調べた時にもルルド駅近辺で営業しているホテルは見つかりましたが、私は水の重さを考えて聖域に一番近いホテルにしました。 今、venereで検索したら、Continentalというホテルがクリスマス過ぎでも営業している中では最も聖域に近いホテルみたいですね。あと駅の近くにもいくつか営業しているホテルはやはりあるようです。 水は汲むにしてもペットボトル1~2本くらいで良いなら、駅近辺のホテルもありでしょう。 ちなみにやレストランや水を入れる瓶やポリタンクを売っている土産物屋なども冬季に営業しているのはほんの数件、聖域のごく近くのみかと思われます。ベルナデッタ所縁の…という様々な施設も冬季はほとんど閉まっているのではないかと思います。 ただ沐浴は実施回数こそ減りますが、年中無休で冬季でも問題ありません。御ミサも毎日行われているようです。私が訪れた日は、時折霰が降る天候で聖域も閑散としていましたが、大聖堂で御ミサが始まる時間になるとどこにこんなに人がいたんだろうと思うくらい聖堂に溢れんばかりに信徒さんが集まってきました。 どのような目的でルルドに行かれるのか、あるいは何をしたいのか、もう少し具体的な情報があれば 、それに沿ったアドヴァイスが出来ると思いますので、よろしければ書き込んで下さい。
Re: トゥールーズからルルド 12月下旬 おすすめの交通とホテルについて けいぷりんさん、こんにちは〜。 仕事でトゥールーズから列車でルルドに行ったことがあります。 ずっと昔で、その日の宿泊はタルブだったので、ルルドのホテルについては分かりませんが、 この日程で調べてみるとウィークデーなら10時台と12時台の列車が直通で速いですね。 日帰りにするとすれば、17時台と19時台があります。