メラトニンで、どこに行っても時差ボケなし もう何年もメラトニンを服用しています。 旅の多い人の間では、「時差ボケ防止サプリメント」として 知られていて、アメリカでは栄養補助食品として処方箋無で 販売されています。 睡眠導入剤の中では、一番軽いといわれるハルシオンは常習性や 朝、ずっとぼんやりしているなどの副作用が出てしまうので、 もともと人間が持っている睡眠ホルモンであるメラトニンは、 年齢とともに減少するので、サプリメントで服用することで体内時計 のリズムを正常にする効果があります。 1mg、3mg、5mg、などありますが、普通は1mg、3mg、で十分。 飲んで30分ほどすると自然に眠くなるので、時差ボケしたことが ありません。西も東も飛行機の中で十分に睡眠を取ると現地、または 帰国しても元気なので、ゆっくり眠る為にもF、C、クラスを利用します。 意外や、私も最近知りましたが、メラトニンは抗がん剤、抗酸化剤、 なんとエイズの薬(笑)、乳酸の疲労物質を排出する作用もあるとの事です。 いろいろ試しましたが、NATROL社のMelatonin は安全性でもお勧めです。 国内からも買う方法はあるようですが、アメリカに行く方はぜひ、薬局で 探してみてください。
メラトニンは・・・ ごめんなさい、私はメラトニンはほとんど効果がありません。 主人が飲んでいたので海外出張の多い義弟に以前はよく買ってきてもらいました。 10年ほど前から眠れないとなると1週間ぐらい寝つきが悪くなるのでハルシオンを処方してもらいましたが、あれは本当に翌日に残ります。 最近はマイスリーというのを処方してもらってますが、こちらは翌日に残ることもありません。 それにメラトニンはサンフランさんのレスを読んだら怖くなりましたが、サクラさんのお話では抗がん剤の作用もあるとか・・・ちょっと不思議ですね。 私も10時間前後の時はCクラスを利用して機内では寝てますが、残念ながら時差ぼけ防止にはなっていません。 ありがとうございました。
13年飲んでますが、元気で生きてます(笑) 今晩は。早速のお返事を有難うございました。 サンフランさんのレスを読んできました。きゃ!知りませんでした。 体質というのもあるかもしれませんね、私は子供のころから、 何があっても、夜は眠ってしまうほうなので(笑) 1996年のNYで大きな仕事を抱えていたので珍しく不眠になり 現地で買い求め、それ以来、愛飲しています。 厚生省認可というのはあまりアテにしていません。 日本国と製薬会社が、自分たちのリスクヘッジを基準にしていて 責任が取れないと認可しないでしょ。化粧品でも認可されていない 有効成分は抜かれ、結果は効果は半減しているのに高い値段で 購入しなくてはならないでしょ。 ただ、私は飲酒しません。その分、普通の薬でも良く効きます。 アルコールと薬の服用は興奮したりして逆効果。 本題からは大きく逸れますが、夕食後40~60分後に40分ほど ウォーキングして、ぬるめお風呂にゆっくり入ると睡眠を自然に 招くそうです。ぽかぽかした体温が下がり始める頃が睡眠の入口です。 ダイエット、体力促進、気分転換になって一石二鳥です。 時差ボケに関係ない話になってしまってごめんなさい。