ワイナピチュにも段々畑があったなんて。 nontaさん、どーも。 「マチュピチュ・驚異の空中都市」 ついうっかりして、最初の部分を見逃して、 途中から見てしまいました(涙)。 ワイナピチュにも段々畑があったなんて…。 僕は登りませんでした。 その理由は「地球の歩き方」に時間を間違えて書いてあったからです。 nontaさんの時は、豪華列車だったのでしょうか? 僕は15年前に行きましたから、 PULLMANでしたね。 その話を、刺激されて、ちょっと書きました。 ↓ http://d.hatena.ne.jp/worldtraveller/20050602 クスコでは、バッグの切り裂き強盗の話、聞きましたか? 来週はシリアの「パルミラ」みたいですね。 これも楽しみです。 みど
段々畑 みどぴょん♪さん、レス有難うございました。 段々畑は太陽の門に行くまでの道にあり、私はそこの段々畑の 間を上がって行ってマチュピチュ(老いた嶺)山頂3000mに 2時間かけて登りました。 段々畑ではリャマの親子が楽しそうに追いかけっこしており 見ているだけで楽しくなりました。 アグアスカリエンテスに2泊したので温泉に入ったりアグアス カリエンテスの村を散策したりしとてもくつろげました。 鶏が路地で遊び、いろいろの種類がいて面白かったです。 2003年でしたので列車はビスタドメ-でした。 左側の座席を指定したので6時に出発した後、遠ざかって行く クスコの街が朝日に輝き素晴らしい眺めでした。 クスコではもっぱら首しめ強盗に用心するようにと言う事で 1人でさっさと歩きました。 もう1度、マチュピチュには行ってみたいしマチュピチュ山頂 にも又登りたいです。
クスコからマチュピチュの列車は、「左側の座席」が重要ですね♪ nontaさん、どーも。 >>左側の座席を指定したので6時に出発した後、遠ざかって行く >>クスコの街が朝日に輝き素晴らしい眺めでした。 そうそう、左側の座席がいいんですよね。 僕のときは、出発が夜明け前だったので、 クスコの町の灯りが見えましたよ。 >>クスコではもっぱら首しめ強盗に用心するようにと言う事で >>1人でさっさと歩きました。 いまは、首しめ強盗が流行なんですね。 みど