ぼうふらおじいさん さん コメントありがとうございます。とてもわかりやすい比較で助かりました。 バーゼル、チューリッヒ、ルツェルン・・・どれもそれぞれに違うようですね。 駆け足でも、その3つの差を楽しむのも一つの手かもしれません。 午前中はバーゼルの市内観光(バス)があって、これは申し込み済みなので、 これに関しては変更することはありません。 バーゼルの街の魅力について、もしお時間があればまたお話を伺えれば・・・と 思います♪
バーゼル観光局のHPは日本語版があるのご存知ですか・・ lizzyさん バーゼルの情報はガイドブックでもあんまり出てきませんが この町の観光局のHPにはチャント JP と言う言語表示があるのをご存知でしょうか。 もちろん英語版のほうが詳しいですが日本語版でチェックしてみるのもお楽しみです。 バーゼルの港(ライン川ン港ですが)にはドイツ・フランス・スイスの境界票があるとか・・。(私はこれは見ていません) www.basel.com です。 私も今チェックしてビックリしています。 第2次世界大戦の初めに後の米国の国務長官アレン・ダレスがこの地に駐在してスパイの指揮を執っていました。その時靴屋のバリーに頼んでカカトの外れる靴(中が中空です)を特別に作ってもらってこれを秘密連絡員にはかせた・・というお話があります。 バリーが大きな会社になるきっかけだったといわれています。 詳しくは有りませんが美味しいお菓子屋さんが あちこちにあるとか。 お泊りのホテルででも聞いてみてください。 ご参考までに。
ぼうふらおじいさん さん はい、みさせていただいておりましたよ~~ といってもやはり英語版のほうをメインにみております♪ 境界の話、バリーの話、お菓子屋さんの話・・・どれも興味深いですね! スイスはバーゼルに限らず、観光地はガイドブックでもほとんど情報が載ってないんです。 ほとんどのページが山歩きメインで・・・・。 首都でさえほとんどページが割かれていません。 行かれた方のブログなどもみているのですが、あまり詳しい情報がなく・・・ 私もいままで結構な数の国を旅しているのですが、ここまで情報がないのは 初めてで、こちらでみなさんに教えていただいて、本当に助かっています。 ありがとうございました!
インターネットで調べて、ホテルで聞いて、自分で行くかないのでは? いま、グーグルで検索してみましたが、適当に店は引っかかってきますね。 でもどれがいいのか、わかりません。 質問者は、いままでも、ハワイで借りられたことがあるようですから、 多分、イチバン詳しいのでは? 僕もワイキキに泊まっている時に、 車も、バイク(650ccのカワサキ)も 借りたことがありますが、なにしろ1970年代のことなので、 役には立ちません。 ネット情報は、信用できませんから、 ワイキキのホテルで日本語の通じるスタッフと相談するのがいいのでは? でもまあ、ワイキキから、ダイアモンドヘッド、北のビーチを バイクで飛ばすと気持ちがいいですね。 中身がなくてすみません。 昔は旅行記をアップしていたのですが、 SMモデルとワリカンでハワイへ旅行した話だったので、 ネットからは、削除してしまいました。 みどりのくつした
Kunstmuseum Basel(バーゼル市立美術館) ここにホルバインの『死せるキリスト』があります。 キリストの受難を描いた作品としては、コルマールにある グリューネヴァルトの『イーゼンハイムの祭壇画』と双璧をなす インパクトの強い作品です。 もし時間が余ったら、見ておかれても良いのでは? でも美術に全く興味がおありでないのなら、このコメントは無視してください。
amoromaさん コメントありがとうございます! 美術についてはお恥ずかしいくらい無知なのですが、 本を読んだり、説明を受けたりして、その背景を頭に入れながら 美術館をまわったりするのは嫌いではありません。 amoromaさんはとても詳しいんでしょうね!! コメントを読んでいても、そういう感じが伝わってきます♪ 機会があればぜひみてみたいと思いました☆
まだ十分間に合うので 自前のカードをつくることを勧めます。 人生哲学で、『そのような危険なものは 持たない』のであれば、これ以上の説得は断念しますが。 カードなし、また資産はあるが、カードを持てない 人でも海外旅行は可能です。しかし、今のご時世、カードなしは かなりきつい。航空券買うのにも、現金取引は却って金が 掛かります(カード手数料徴収も時代の流れには逆らえないのも 現状ですが)。宿でも現金払いは、信用問題が絡み(所謂、Skipper)、 かなり高額のデポジットを要求されます。宿によっては、 当日飛び込み(Walk-in)も嫌われます。実際はホテルだけではなく、 高級レストランもそうですよね。入口で断られる。 と言うことで、自前のカードを持つことを強く勧めます。 他人のカードを使うことは違反なので、最悪没収(解約)に なりかねませんが、”他人が自分のカードで、自分以外の人のために 買う”ことは当たり前のことです。要するに、”本人”が本人の 同意(当たり前か、自主的にが正しいかな)をもとにカードを使うことです。 これは今の時点でも可能ですが、中には搭乗時に使ったカードを提示させる ところもなきにしもあらず。最近は少ないのですが、皆無とは言えない。 それでも、トルコ国内線は会社が限られているので、調べればすぐにわかること。 しかし、これを乗り切っても、他に短所は山ほどあるので、カード所有者が 同行しない限り、止めるべきです。 これとは別の問題。 航空券の飛び込みほど高くつくものはありません。普通料金ってご存じですよね? 今のご時世、この料金で日本からトルコまで飛べる人は、余程の資産家か、 多くは他人の金(今外遊している国会議員や地方議員などはその典型)を 使い、自分の懐は一切痛めない人だけでしょう。当日飛び込みは、その料金まで 引き上げられる可能性があること。まあ、国内線なので、日本~トルコほどでは ありませんが。さらに、線路の上を走る乗り物とは異なり、今の航空法?では 着席が必須であり、金属が空を飛ぶ以上、その席には限りがあります。 満席なら、いくら金を積んでも駄目(でもないのがこの世の常ですが)なものは 駄目。 要するに、早めに予約購入すれば安く済むのが、当日まで金の支払いができないと なれば、どうしても客側は不利になります。破綻国が超高金利になるのと同じような もので、弱い者は益々弱くなる、または叩かれるのもこの世の常です。 結論:まず、自分でカードを作る、持つことを始めましょう。ご自身の哲学が 持たない選択をさせているのなら、金で解決するしかない。実際、現金ほど強いものは なく、契約を渋っている側が、現金を見せられて、即決断することなどは、 バイヤーなら誰もが知っていることでしょう。
日本からトルコへの航空券を買うときに、カイセリまでの切符を買えばいいのでは? 日本からトルコへの往復の航空券は日本で買うわけですよね。 だったらその時に、 イスタンブールからカイセリの切符を(往復かどうかわかりませんが) 買えばいいのでは?? そういう印象です。 それから、 海外旅行相談では、旅行期間を書かないとまずいですよ。 また、トルコで何を見るのかも。 もともとカッパドキアは、バスで行ってたものでした。 トルコ旅行の基本はバスです。 カイセリの空港へ行くとしても、 カイセリからカッパドキアへは結構距離がありますよ。 夜行バスで、イスタンブールからカッパドキアへ行けば、 いまだと、10時間くらいでしょう。 イスタンブールからネブシヒールへ11時間。 http://homepage3.nifty.com/worldtraveller/asia/istanbul-nevsehir.htm バスは頻発してますから、 夜行バス移動の方が、時間を有効に使えるかもしれません。 みどりのくつした