09/11/11 23:00

ぼうふらおじいさん さん

コメントありがとうございます。とてもわかりやすい比較で助かりました。
バーゼル、チューリッヒ、ルツェルン・・・どれもそれぞれに違うようですね。
駆け足でも、その3つの差を楽しむのも一つの手かもしれません。
午前中はバーゼルの市内観光(バス)があって、これは申し込み済みなので、
これに関しては変更することはありません。
バーゼルの街の魅力について、もしお時間があればまたお話を伺えれば・・・と
思います♪

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2件のコメント

  • バーゼル観光局のHPは日本語版があるのご存知ですか・・

    lizzyさん

    バーゼルの情報はガイドブックでもあんまり出てきませんが この町の観光局のHPにはチャント JP と言う言語表示があるのをご存知でしょうか。 もちろん英語版のほうが詳しいですが日本語版でチェックしてみるのもお楽しみです。

    バーゼルの港(ライン川ン港ですが)にはドイツ・フランス・スイスの境界票があるとか・・。(私はこれは見ていません)

    www.basel.com です。 私も今チェックしてビックリしています。 

    第2次世界大戦の初めに後の米国の国務長官アレン・ダレスがこの地に駐在してスパイの指揮を執っていました。その時靴屋のバリーに頼んでカカトの外れる靴(中が中空です)を特別に作ってもらってこれを秘密連絡員にはかせた・・というお話があります。 バリーが大きな会社になるきっかけだったといわれています。

    詳しくは有りませんが美味しいお菓子屋さんが あちこちにあるとか。 お泊りのホテルででも聞いてみてください。  ご参考までに。 

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    09/11/12 20:24

    ぼうふらおじいさん さん

    はい、みさせていただいておりましたよ~~
    といってもやはり英語版のほうをメインにみております♪
    境界の話、バリーの話、お菓子屋さんの話・・・どれも興味深いですね!
    スイスはバーゼルに限らず、観光地はガイドブックでもほとんど情報が載ってないんです。
    ほとんどのページが山歩きメインで・・・・。
    首都でさえほとんどページが割かれていません。
    行かれた方のブログなどもみているのですが、あまり詳しい情報がなく・・・
    私もいままで結構な数の国を旅しているのですが、ここまで情報がないのは
    初めてで、こちらでみなさんに教えていただいて、本当に助かっています。
    ありがとうございました!

  • 退会ユーザ @*******
    09/11/12 17:35

    Kunstmuseum Basel(バーゼル市立美術館)

    ここにホルバインの『死せるキリスト』があります。

    キリストの受難を描いた作品としては、コルマールにある
    グリューネヴァルトの『イーゼンハイムの祭壇画』と双璧をなす
    インパクトの強い作品です。

    もし時間が余ったら、見ておかれても良いのでは?

    でも美術に全く興味がおありでないのなら、このコメントは無視してください。

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    09/11/12 20:16

    amoromaさん

    コメントありがとうございます!
    美術についてはお恥ずかしいくらい無知なのですが、
    本を読んだり、説明を受けたりして、その背景を頭に入れながら
    美術館をまわったりするのは嫌いではありません。
    amoromaさんはとても詳しいんでしょうね!!
    コメントを読んでいても、そういう感じが伝わってきます♪
    機会があればぜひみてみたいと思いました☆