横からすみません tatsukenさん 横からすみません。 イエローカードという懐かしい名称を見て、いつか実施したい南米再旅行に備えて、検疫所のホームページで調べてみました。 現在、ブラジル、ペルーとも黄熱病予防接種証明書を要求していません。ただ、各国とも国内の特定地域に行く場合は、接種を推奨しているようです。 勉強になったのは、世界では黄熱リスク国(ペルー・ブラジル・アルゼンチンなど)からの渡航者に黄熱予防接種証明書を要求している国(タイ、エジプトなど)があるということです。 もっとも、数年前のカイロ、バンコク空港ともイエローカード提示を要求するゲート・雰囲気はありませんでした。流行していないので省略(空文化?)しているのだろうと思いますが。 なお、イエローカードは予防接種実施証明書であり、黄熱病は予防接種の一つで英語でイエローフェーバー。イエローカード=黄熱病の予防接種実施証明書ではありません。 tatukenさんはご存知だと思いますが、イエローカードという言葉を知らない人も多いと思いますので、参考までに。
Re: 横からすみません オールドバックパッカーサンこんにちは >現在、ブラジル、ペルーとも黄熱病予防接種証明書を要求していません。ただ、各国とも国内の特定地域に行く場合は、接種を推奨しているようです。 実際そうなのかもしれませんね。私はまだブラジルに渡航しないので実際にブラジル領事館に行っていません。ですから、ジャングル等に行かないのなら要らないといわれるかもしれません。 私は今年、コロンビア・パナマに遊びに行きましたが、イエローフィーバの予防接種をしていた方が良いと判断し、ペルーで予防接種をしました。その時、かなりのペルー人が予防接種に来ており、行く先は全員ブラジルでした。ですからやっぱり要るのだと思っておりました。憶測で判断はダメですね。中南米の全ての国に行く予定ですので、各国イエローカードの提示が必要か、また実際に提示を要求されるか、行く先によって必要かを調べたいと思います。しかし、予防接種をしておいた方が安全ですけどね。ペルーだと値段も¥2,000と安いし。情報、ありがとうございました。
booleanさん お許し下さい booleanさん 「横からすみません」で、booleanさんとするところをtatukenさんとしていましました。 お許し下さい。