トルコ編であきれたドングリハウスの編集だが、
都市によっては良い部分もあった。
どんぐりのなかにも、ましな人はいるんだな。
良かった部分はトリャバナとシューメン。
前者はロンプラにすら地図がないが、取り上げるべき
魅力ある田舎町。ただ、別編集の98頁の都市相関図には、
この都市に行く一番便利な鉄道が記載されていない。
ヴェリコ・タルノヴォよりトリャバナまで、2~3時間に
1本の鉄道で、1時間前後。これが一番便利が良い。
シューメンもホテルと食堂に関しては、上手く書けていた。
しかしながら121頁への要塞へのタクシーの値段、
20Lvは、明らかにぼられている。
124~125頁のプリスカ、プレスラウ、マダラへの遺跡。
1日3本程度のバスで行っても、終点から史跡まで
たっぷり3キロ、合計10キロ歩けばならぬ。
1日1遺跡を回るのが精一杯。
ホテルから信頼が置けるタクシーを呼んでもらい、
往復50キロ、現地1時間待ちで、合計2時間半、前者2遺跡は40~45Lv,
3000円程度、プリスカにマダラを足すと20Lv。
すなわち、3遺跡で100Lv、7000円、総計5~6時間。
1日3本のバスで行って、10キロ歩かされ、1日でひとつさばくより、よほど
現実的。
この情報、3ヶ月前に、この掲示板で説明したが、まったく返答なし。
おかしな回答者だけが残って、馬鹿みたいな返答を繰り返している証左。