まずメットからの返答ですが・・・。

海外からオンライン購入したチケットは、全て劇場窓口での受取りだそうです。私の予想では、登録したメールアドレスに確認のメールが届き、それを印刷したもの(あるいは確認番号だけわかればOKなのかもしれません)を持って窓口にいくことになると思います。その際、パスポートあるいは購入に使用したクレジットカード等の身分証明の提示も必要となると思います。正しい手順は購入時あるいは確認メールに明記されてくると思いますので、ご確認下さい。

それにしても、日本でオペラ見るのって贅沢なんですねぇ・・・。320ドルですら怯む貧乏人なので、びっくりしました。

劇場からホテルまで歩くのは、治安の面からは特に心配はないと思います。ショーの後は大勢の人が同じ方向に歩いていくことが多いですし、コロンバスサークルの辺りは明く賑やかです。ただ12月下旬辺りは相当寒いと思いますので、おめかししても防寒はばっちりした方がベターです。

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2件のコメント

  • 05/10/22 02:20

    会員登録週末にしてみます!

    こんばんは~!
    メットのメールありがとうございます!本当に感謝です!
    チケットマスターなどの説明サイトは、いくつかあっても、メットの詳しい予約の解説サイトって無いのですよね(私の検索の仕方が悪いのかしら・・・)
    USAに足を踏み入れるのは、グァムに行っただけなので本当に安心致しました♪

    ゴンさんも書かれているように、どうしても高くなるのは仕方ないと思うのですが・・・日本は全体的に芸術・文化関係高いですね~^^;

    私は、広く浅く。
    浅くもかなり、ひたひたと言う感じですが・・・
    オペラ正直言って、初!です・・・^^;
    >日本(東京)もやっとオペラの「常打ち小屋」が出来て、
    この「常打ち小屋」行ってみたいです。

    歌舞伎、能、美術展、ミュージカル、クラッシック、話題の映画、ベストセラー小説と何か一月に一度何かをするようにはしているのですが
    オペラは初体験なんです^^;
    今日は、大好きなジャズのコンサート(KeithJarrett)に行ってきました。
    まだ、興奮冷めやらぬといったところなのです(*^^)v

    日本の伝統芸能の歌舞伎や能もなかなかお値段も高いし、公演日も限られていてチケットの競争率も激しいように感じます。
    メトロポリタン美術館のお値段が、表示価格払う必要が無いと聞いてびっくりしまた!
    日本も身近に文化に触れられるようになればと思います。

    NY楽しみです♪
    そして、いろいろと皆さんのお話しを聞かせて頂けるのが、これまた楽しい(^.^)



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    楽しい旅になるといいですね♪♪

    私の場合、芸術・文化方面は浅く狭く(^^*)。学生時代から海外に来てしまったし、実家も田舎なので、日本の伝統芸能に親しむ機会のないまま今に至ります。もっとも、日本で暮らしていたとしても親しんだかどうかは疑わしいですけど。。。 

    でも最近は日本の芸能系がいろいろNYに進出してきているので、勘九郎改め勘三郎さんの歌舞伎公演とか、蜷川幸雄氏演出の劇などを見にいきました。歌舞伎公演は舞台から2列目の桟敷席(床に板とビニールシートを敷いて、その上に薄っぺら~い座布団が・・・そして米人は靴履いたままでした)だったので、勘九郎(当時)さんが舞台下に来て演じた時は、手が届きそうな距離でじっくり見ることができました。それで確か100ドルくらいだったと思います。日本ではありえないですよね♪♪♪

    そうそう、メトロポリタン美術館の入館料は任意なので、中国人の同僚などは25セントで入っていると言ってました。私はさすがにそこまで開き直れませんが、8.50ドル時代に5ドルで何回か入館しました。近代美術館はちょっと前にリニューアルしてから入館料が20ドルにはね上がりましたが、金曜日の5時以降は無料です。確か8時頃まで開いているし、そんなに広くないので十分堪能できると思います。

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  • 05/10/21 13:00

    引越し公演の場合はどうしてもね~

    かろNYさん、こんちは (^o^)丿 交互にresつけてる ゴンです

    >それにしても、日本でオペラ見るのって贅沢なんですねぇ・・・

    pohiさんが書いてるのはメットの引越し公演のことですね
    ご存知とは思いますが・・・
    全出演者・スタッフ・演目ごとの大道具・小道具・衣装これらの
    移動費用・宿泊費用・保管費用に保険&招聘業者の利潤まで積み込
    んで販売見込チケット数で割るんですから高くなりますよね (^_-)

    日本(東京)もやっとオペラの「常打ち小屋」が出来て、世界中から
    主役クラスの歌手を招いて、結構レベルの高い公演がまぁまぁな料金
    で打てるようになりました。(オペラファンにとっては嬉しい限り)

    また、私の住んでるような地方の小都市でもバブル期に建てられた
    ような立派な文化会館がありますが、最近まで市の管理運営で碌な
    公演も無かったのですが、第三セクターが運営するようになってから
    見違えるように魅力的なプログラムを組むようになって来ています。

    政治の世界では盛んに「地方からの改革」を叫んでいますが、文化面
    でも地方の改革が進むといいなと、思ってます (^_-)

    res仲間としてチョコッと横入りさせてもらいました (^^ゞ

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