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免税書類の封筒について

公開日 : 2014年03月05日
最終更新 :

ヨーロッパの数店舗で買い物をしました。その内の一軒が書類はくれましたが封筒はくれませんでした。別の店で貰った封筒でまとめて投函しても大丈夫ですか?

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2件のコメント

  • Re : 免税書類の封筒について

    あまり詳しくはないのですが、
    空港の税関でスタンプをもらったあとに
    郵送する場合の封筒のことだと思います。
    宛先はすでに印字してあって、それは
    免税代行業者あてになっているはず。
    その代行業者と書類に書いてある業者が
    一致しているのであればまとめて郵送しても
    たぶん OK です。
     
    もしその代行業者がグローバルブルーなら
    成田にカウンターがあるし、羽田には専用の
    投函ボックスがあったりするので、帰国時に
    そこで何とかなるかもしれません。

    封筒ですが、たとえばイタリア国内のみで
    有効な封筒なんてのもあるようなので、投函
    する国との関係も確認が必要です。
     
    また、購入した店での手続きのときにクレジット
    カードへの返金ということで書類作成したのなら、
    それを空港で現金払いに変更するのはむずかしい
    だろうと思います。書類が業者に届いた時点で
    返金手続きが有効になります。

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    全てグローバルブルー

    代行業者はイタリアならグローバルブルーのあとに(IT)フランスなら(Fr)と印字されています。封筒をくれなかったのはドイツです。フランスかイタリアの封筒にまとめても大丈夫でしょうか?

  • 14/03/05 08:09

    同じ会社なら

    //www.globalblue.com
    Tax Free Shopping
    Go to the Refund counter displaying a Global Blue logo.

    Present your stamped, completed Tax Free Forms
    to receive the refund in cash or to credit card.

    In a rush? Mail your stamped, completed Tax Free Forms using
    the Global Blue envelope and receive your refund on your credit card.
    Adding your e-mail address on the Tax Free Form enables quicker
    and more effective communication between You and Global Blue Customer Services.

    と言うように、基本は空港受け取り(還付)なのですが、その時間がない、
    何かの理由で郵送したいときのみの例外的処理法です。イタリアで郵便物を
    送るなんて行為は、”どうぞ迷子になってね”に等しいので、よい子は普通
    やりません。空港で現金を受け取れば良いのでは???間違っても
    ユーロ建て小切手だけにはしないように・・・。頻繁にユーロ圏にいくのなら
    まあ良いか・・。

    会社毎に窓口が異なるので、空港の場合も同じです(異なる会社を一つの窓口で
    処理はできない)。

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    私はスイスから帰る

    私はスイスから帰るので還付の手続きが出来ないのでtiranoでするしかありません。郵便はwifiの機械をイギリスの業者に返すので何かあった時のために書き留めで出そうと思います。

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