日本のパスポート所有者ですか? 日本国籍であるということが前提で・・・ 1)観光目的(滞在90日以内)であれば、ビザなしでOKです。 ただし、中国よりもマカオ出国をお勧めします。 理由は中国国内に入ってからの移動・観光は中国語の出来ない方にはお勧めしません。 男性であってもTAXI乗車中、別の男が乗り込んで来て強盗にあったという話も実際に知人が体験してます。(恐らく運転手とグル) なぜあなたがHKに9月までいたいのか(いる必要があるのか)わかりませんので これ以上のアドバイスはご容赦ください。 HKのイミグレは世界的にみても、かなり優秀です。 2)問題無いと思います。 香港で乗り継ぎをして、現地で次の渡航先のチケットを買う旅行者が多いですよ。 ただ、香港での滞在先・今後のプランだけはハッキリと入国審査で答えられるようにしておくのがよいでしょう。 楽しい旅にしてください。
ありがとうございます アドバイスありがとうございます!大学でスペイン語を勉強しているのですが、まだ学生のうちに中国語も身につけたいと思い、香港に単身乗り込んで直接実生活で身につけてやろうという魂胆です。こんなことも今しかできないと思うので、短期間ですが絶対成功してやろうと思っています。 9月中旬に帰るのは日本で資格試験を受けるためと就活準備です。 またなにかアドバイスなどあればよろしくお願いします。
若いって素晴らしい^^ そうですか、若さ溢れるご返信で応援したくなりました^^ スペイン語も中国語も日本人にとって比較的学習しやすい言語だと思います。 頑張ってくださいね。
北京語なら台湾で勉強しよう 表題どおり、中国(内地)経済との結びつきが強くなりなったとはいえ、北京語(普通話)は、香港では、広東語、英語の次に続く、3つめの言語。ビザなし、長期滞在で北京語を勉強したいなら、台湾の方がいい。ほぼ全員が話せるので、当然レッスン料も安いし、なんといっても発音がいいし、みんな親日的で、北京語教えてもらう換わりに日本語を教えてあげればただで済むことも。お金をもらって教えることは違法だけど、お金のやり取りなしで、お互い教えあうのは合法だし。 広東人に習うと、広東語なまりが強くて、きれいな発音ができなくなってしまうことが多いし、華南地区独特の言葉が混じってしまう。だから普通は華北地区出身の香港在住者に教えてもらうのだが、最低1レッスン100HKDからだし、なかなかいい人が見つからない。日常生活で使う言語は広東語で、北京語も通じる(若い人たち)けど、こちらから北京語で話さないと、みんな広東語で話しかけてくる。だけど香港やマカオで中途半端な広東語で話すと、「英語で話して」といわれる。テレビ番組も北京語の番組が増えたとはいえ、常時北京語は1チャンネルのみ。しかもほとんど台湾の番組。台湾は、簡体字ではなく繁体字だけど、これは香港も同じ。シンガポールなら簡体字が一般的。シンガポールでも半数以上が北京語(福建語が多いが、、、)で生活しているので、北京語を勉強できる。 広東語も一緒に覚えたいなら香港でもいいかもしれないけど、広東語と北京語が混じってしまって、どっちがどっちだけわからなくなることも。(特にしばらく中国語から離れて日本で生活すると。。。) だから、台湾で習ったほうがいい。一昨年から、日本パスポートホルダーは、ビザなしで90日滞在可能。航空券のチェックなし、あっても台湾で入手すると言えばOK。ビザが切れそうになったら、沖縄や香港へ出国して戻ってくればいい。