こんな設問は、時間がある年寄り向きでしょうね。 簡単に言います。 先ず沈殿する人は若者でも老人でも居るし、「自分がしたいことをしている」のではなくて、「自分がしたいことが無い」からでしょう。「自分がしたいことをする」は、むしろ成功の秘訣で、しかも、少子化時代の大切な若者達に、したいことを与えられない社会の方が問題だとおもうけど。 幼児性とは、(損得、意味、結果を考えず)反射的に行動する、ってことで、例えば、大事な試合を控えた国母選手を謝罪させる、とか、自分より年寄りを非難する時に、反射的に「じじい、ばばあ、とか特養」とかが口を突いて出る、ですね。(自分もいずれそうなるし、必ずしも悪いことではないって判ってないのだね。) ってことで、設問を分析すると、バックパッカーと幼児性には、何ら正の相関は浮かばないですけど。 あまり簡単でもなかったか。勘定元帳も終わり節税も十分に出来たし、提出後に税務署から電話掛かってこんように・・・
それでもって曽野綾子さんですが 彼女が、かように正の相関が全く無いものに、あたかも、正の相関があるかの如く記述するのは、 ぼうふらおじいさんの言うように、それが宗教家の特性です。注意しましょう。 それと、EAVOさんの言うのと同様に、僕が小学校6年の時に(もちろんランニングシャツで洪水の中走ってた部類です)読んだ「こども世界史」のローマ世界やインド世界に行けるなんて、夢にも思わなかったです。ポー川を渡った時は感動しました。ルビコン河はいずれ渡ります。エジプトのオベリスクやローマに運ばれたオベリスク、更には「アショカ王の石柱と、そこに書かれたプラフィーミ文字」を見れるなんて!信じられるか!おい!って気分ですがな。 ところで、プラフィーミ文字を駆逐した梵字は、聖刻文字から作られたフェニキア文字が、西に行きギリシャ文字ラテン文字になり、東に行って、梵字になったって、知ってました。梵字が日本に伝わって、(空海さんが)あいうえお51音をまとまたです。勿論、僕は生まれてなかったですけど。御参考に。
ところで節税ですが、 株関連運用の損失を申告しておけば、3年間の勘定清算ができるようになりました。 ですから、損失が生じた場合、株や投信の配当金は源泉徴収分(10%)も、3年間は申告することで、所得税の7%が所得税の申告で戻り、のこり3%は市からの自動通知で戻ってきます。利益出てる時に源泉じゃなくて申告課税にすると、国民健康保険に強く影響するから、これはとっても怖いですよ。 外貨証拠金の損得は、その年度だけ(雑所得の)年金と損得清算ができます。でも、くりっく365の源泉徴収分については良く知りません。