AFの、東京を夜に出て、域内フライトに乗り継ぐのは、かれかれ10回めになろうか。
「不安です」の質問が絶えないので、証拠写真をつけて、最近の様子を報告します。
日本で説明がありますが、降機したところに、色のプラカードを持った3人のスタッフが立っています。蛍光色のチョッキを着たフランス人女性です。
1色めは、ビジネスクラスの客。
2色めは、シェンゲン条約外へ行く客。
3色め(黄色)、シェンゲン条約内へ行く客。
ニースへ行くには、黄色に従う。彼女は入国審査、コンコース通過、手荷物検査と、ずっとアテンドしてくれる。2Eと2Fの間の長い渡り廊下も不安なく通過出来る。この時間でも、2Eの手荷物検査所は開いている。
行き先は、登場口が並ぶコンコースの一番先にある待合スペース。(画像)
http://www.f-view.com/abbs/116.htm
ソファーがあるので、ゲートの前よりはくつろげる。しばらくはがらんとしている。