標高456m~3454mの世界です。 インターラーケンは、標高456mの登山口。 ユングフラウヨッホは、標高3454mの雪の世界。 そこまでの途中は、スキー場です。 日本で言うと、信州の長野あたりの登山口を旅行しながら、 途中は信州のスキー場の中を通って行き、 さらに、富士山の頂上あたりに行く・・・・ そんな感じで分かりますか・・・・・・? 日本語観光案内所の今月の写真(過去の3月ごろ)などを見れば、 様子がわかるでしょう。 http://www.jibswiss.com/photo-1000-hyoshi.html