その前に 有名な綾◎武勇伝なのですが、大前提がひとつ。 アメリカ行き前の母親との約束のひとつが、「もし襲われたならやらしてあげなさい」ということ。レイプされようが何されようが、命だけは落とさないでほしいという約束でした。だからこそできた対処方法なのかもしれません。
性犯罪に限らず『狙ってくださいオーラ』 性的な犯罪の方へ話が伸びているようですが、 カリフォルニア州大、バークレー校(UCB)とLA校(UCLA)は一時キャンパス内レイプが多くて結構問題になっていた時期が有ります。 (UCLAは独自の警察があって、白バイがレーダーで速度違反を取り締まっていたり、警察犬が居たりします) ただ、このキャンパス内レイプのほとんどのケースが、加害者と被害者が顔見知り(友人関係)なんです。 つまり、加害者側は「同意だと思った・・・」被害者側が「そんなつもりじゃなかった・・・」という『誤解』レイプなんです。 仕事柄、ハリウッドのクラブ裏路地なんかで駐車している事が多いのですが、見ていると「キミら・・・ラスベガスのバックダンサー?」とか「ステージ衣装?」「寒いんだから水着でクラブへ来るのはよせよ・・・」と思えるような、露出度85%(生地15%)の超派手な女の子達が、駐車場($20位)へ停めずに暗い裏路地の空いてる所へ路上駐車して(無料)歩いて行きます。 下手すると車の中で着替えている子たちも居ます。 閉店後は、夜中の暗い裏路地へ数人の女の子たちが踊り疲れて露出度90%になって戻ってきます。 犯罪は犯す方に罪がありますが、これで彼女たちが被害にあったら、彼女たちにも充分に原因はあるように感じます。 (99%地元の女の子たちです) ただ、性犯罪だけではなく、 ビバリーヒルズのブティックや4つ星5つ星ホテルならまだしも、コンビニやスーパーでブランド物のバッグからブランド財布を出して、中に高額紙幣が数枚入っているのが横の人に見えるような状態で紙幣を出して、そのまま(車やタクシーではなく)バス停や地下鉄の駅へ向かって夜道を歩いて行く・・・・。 これって、強盗してくださいと言わんばかりの行為ですから、ある意味でクラブの路地裏でレイプして下さいとばかりに露出度満点で歩いている子たちとあまり変わらないような気もします。 性犯罪に限らず、自分では意識せずに『狙ってくださいオーラ』を振りまいている人が結構居るような気もします。 勿論、そうではない不運なケースも沢山あると思いますが・・・・