10月13日に香港→関空にピーチで帰国予定です。 しかし、台風19号が接近しているため心配です。翌日には仕事がありますので帰国しなければいけません。 到着地である関西の気候が良くない可能性があります。 国際線は遅延はあるが欠航しないいった話を聞きますが、LCCではどうでしょうか? 滅多なことでは遅延しませんか?ダイバートといった形を取るのでしょうか? もし万万が一欠航になった場合後続便が0時くらいにありますがそれに乗せてくれますでしょうか? どなたか御教授頂けますでしょうか
わかる人がいるでしょうか >もし万万が一欠航になった場合後続便が0時くらいにありますがそれに乗せてくれますでしょうか? 今のところ搭乗を予定されているフライトは予約率は20%ぐらい、次の便も同じようは予約率なので 運がよければ振り替えされるかも。 さらに運が悪ければその便も遅延というともありえます。 万一のことを考えて対策講じておけばよろしいのではないでしょうか。
ありがとうございます。 予約率も分かるのですね。20%とは低いですね。 電話したら万が一の際には振替をしますとのことでした。 万が一のことも考えて対策を打っておきます。
安心してください、欠航しても必ず目的地までは帰れます 何度も欠航を経験していますが、飛行機が飛べるようになったら乗せてもらえます。 そのときの滞在はホテルと飯はただ。 アルコールは有料。 イスラム圏では金を出しても酒が飲めず機内持ち込みの自酒が生きる糧。 成功を祈る!
さすけねえさん 死ぬまでに一度でもいいからLCCを利用して御覧なさい 10年目20年前のご経験との違いが判るかも。 >飛行機が飛べるようになったら乗せてもらえます。 10日以内の便に空席があったら振り替えてくれるでしょう。 でなければ金を返せばいいんだろうという考え方 抜粋 第12条 航空便のスケジュール、延着及び取消 A) スケジュール 当社は、合理的な範囲内で、旅客又は手荷物を旅行日において有効なスケジュール通りに運送することに最大限努力を払いますが、時刻表その他に表示されている時刻は、予定であって保証されたものではなく、また運送契約の一部を構成するものではありません。運航予定は予告なしに変更されることがあります。当社は、この結果、旅客又はその手荷物の他の便への接続に支障が生じても一切責任を負いません。 >そのときの滞在はホテルと飯はただ。 ホテルの選択も経費も全て自腹、もちろんホテルまでの足代も
ありがとうございます。 確かにレガシーではそういった対応をしてもらえますね。 今回はLCCですのでそこまでは行かないですね。 ただ、ピーチに電話したら万が一欠航でも後続に振替はやってくれるそうでした。 LCCでも最低限の対応はしてくれるそうです
6日の対応とフライトスケジュールから考えられること 明日10月6日(月) 台風の影響により、関西空港周辺悪天候の為、下記便の出発時刻が変更となります。お客様にはご迷惑をお掛けし、誠に申し訳ありません。 MM068 香港-関西 定刻24:35→02:05(現地時刻) 要するに、5日のMM068は飛びたくても、現地天候でそれができなかった。 明日10月6日(月) 台風の影響により、下記便は欠航致します。お客様にはご迷惑をお掛けし、誠に申し訳ありません。 MM111,112便 関西-成田往復便 MM131,132便 関西-仙台往復便 MM111 07:10 大阪(関西空港) MM112 09:05 東京(成田) 8時に浜松上陸なので、多分、成田ではなく関西が暴風雨で、しかも復路も 丁度暴風雨。兎に角、出発できなかった。 MM131 07:40 大阪(関西空港) MM132 09:30 仙台 これは明らかに関西で決まっている。 仙台は機材が送れないので、欠航。 これらは恐らく、 MM112→MM213 11:05 大阪(関西空港)13:10 沖縄 MM132→MM005 12:30 大阪(関西空港) 14:15 ソウル(仁川) を飛ぶために温存。ここで遅らせると、MM213やMM005が欠航か大幅遅延になるため。 一方、MM063 08:55なので、何とか飛べたのでしょう。しかし、一時間前だったら、 どうだったか。国内線では一時間前に関西に着く便はないし、国際線も香港からの 深夜便が着くだけなので、これか、前日からの待機機をつかうため、着陸できない ことはなく、何時でも飛べる状態。 さらに、戻ってくるのが、17:15 なので、21:05までに一仕事できる。 18:15発のソウル便は戻った時点で22時過ぎなのであこれはあり得ない。 仙台、鹿児島、成田も無理、、、4時間近く遊ばせるのかな? だとすれば、香港便は同じ機材でやっているのでしょうか? ならば、台風が来ても欠航させずに、飛ばす可能性が大です。 遅れても、他に影響しない。 世の中には、このような分野に極めて強いかたが居るのですが、 この掲示版からは皆去っているので、もう無理かな? ということで、あくまで憶測ですが、欠航の確率は低いと思います。 海流と風の関係で、巨大台風でも日本列島で停滞することがまずないので、 空港閉鎖が一日に及ぶことはなく、しかもMM063として使われる機材は、 LCCにしては仕事の負担が少なく、他に影響を与えないのなら、数時間 の遅延で飛ぶのではないのでしょうか?これまでの見解(さきに書いた 否定的なもの)はあくまで一般論で、各論となると少し違っています。 繰り返しになりますが、鉄ちゃんが鉄道運行に関して豊富かつ貴重な情報の 宝庫であるのと同じく、飛行機オタクもこのような時には、下手な航空評論家 なんかより余程ためになりますが、残念ながら、棲息する場もなくなり、 ここでの登場も期待できないでしょう。
ありがとうございます。 これだけ調べていただけるとは頭がさがります。JORGE様は航空会社の運行オペレーターか航空管制官のお仕事をなされていたのでしょうか?。凄まじく詳しい情報なものですので。 欠航なく飛ぶことを期待しつつ香港を楽しんできます。
国際線の欠航は日常茶飯事です 国際線の欠航は日常茶飯事です。 LCCは関係ありません。 次便に振り替えと言っても、空席があるとは限りません。 空席があったとしても全員分なければ積み残しが出ます。 LCC利用で他力本願では駄目です。 心配なら航空券を買い直して前日に帰国すべきです。 台風の予測は誰も分かりません。
ありがとうございます。 台風の予測は分かりませんね。もう少し様子を見て対策を考えます。 ありがとうございました。
関西を飛び立てば必ず戻るが、香港行きが欠航すれば、戻る機材がないので欠航する 単に機材繰りの問題で、LCCの場合FSCの国内線以上に 機材の余裕がないので、欠航を選ぶはず。安全に対する 姿勢は国内でも国際線でも同じなので、国際線なら嵐の なかでも突っ込むということはないでしょう。 しかも、日本のエアラインで、台風の中を強行着陸を試み、 墜落するどこぞの国のエアラインとは違います。 LCCが利益を生むためには座席占有率を目一杯あげなくてもなりません。 前の便の溢れた客を収納できる余裕はまずないと思います。 台風が去るまで数時間の待機を果たしてするだけの余裕があるか。 多分、しないと思います。 >翌日には仕事がありますので帰国しなければいけません。 なら行くのを止めるほうが賢明です。 台風の時期に、それが来るとわかっているのなら、 行かない”勇気”も大切です。 地震予知や火山予知は、看板が予算獲得のためであることが、今回の 事件で漸く世間にも知られてしまいましたが、これらほどではなくても、 一週間近い先の台風の予測は、現代科学では無理です。 前回の台風も直前までできませんでした。台湾を襲った台風なんか、 前前日でも見事に一日近く遅れました。 前日にはわかるでしょう。 >ダイバートと LCCに限らず、予定外の空港に降りると、目的地までの運賃を別途払わなければ ならず、LCCの場合、その分が運賃を超過するはずです。経営側の論理なら、 できるだけ避けたいのが心情でしょう。 まあ、日本は意外に広い(長い)ので、沖縄、福岡、東京、札幌など、 台風の影響を受けない空港に、”自腹”で戻る覚悟があるのなら、台風直撃が 予想されても、KIX-HKGが飛ぶのなら、行っても構わないでしょう。ただし、 香港発券は恐ろしく高いので・・。 >続便が0時 MM063 出発 10/12 08:55 大阪(関西空港) 到着 10/12 11:45 香港 MM067 出発 10/12 21:05 大阪(関西空港) 到着 10/12 23:55 香港 帰国予定は、 MM064 出発 10/13 12:30 香港 到着 10/13 17:15 大阪(関西空港)でしょう。 この便は、MM063から変わるので、MM063が出なければアウト。 しかし、MM067は出る筈ですが、日本列島に台風直撃なら機材繰りの関係で、 台風が去っても欠航はあり得ます。要するにLCCは休む暇なく動き回る宿命なので、 何処かがこけたら、途中を間引いて飛ぶ(駅伝の繰り上げ出発みたいなもの)ことも あります。 まだ先ですが、日本直撃が予想されるのなら、行くのを中止することも選択肢、 しかも上位にあげるべきでしょう。
13日の昼および深夜の関西便は13日に大阪を出ます 台風が一日早く襲撃する可能性に気が取られ、 13日の予定便が12日に出るように書いてしまいましたが、 実際は13日です。いまのところ、台風直撃予定です。 ただし、襲来直前に飛んで、台風の上をかすめて香港に行き、 超巨大な台風が抜けたあとに香港から戻るかも知れません。 これは、間一髪で逃れるケースで、実際の香港では、これまでは このほうが多かったのが現実。 ただし、あくまで運ですから、台湾で逃れたが、追っかけてきた 香港では遭遇したとか、香港はなんでもなかったが、台北経由だったので、 台北を素通りするかと思ったら、欠航してしまったとか、この時期の 香港、台北は鬼門です。 ですから、私は少なくとも翌日を絶対に休めないときは、このあたりには決して行きません。 行くにしても、必ず一日の緩衝日を設けます。 そもそもが、LCCで翌日休めない日程は組むべきではないのです。 それでも行くのなら、最悪、自腹で戻る覚悟は絶対に必要です。 さらに、目的空港に戻れない可能性(先に書いたように、沖縄でも、前日中に日本に戻れば、大抵の 所には翌朝行けます)もあるので、その際役立つ交通系カード、各種割引切符類も必要でしょう。 勿論、一番役立つ現ナマもです。