過去の遺物になるのはまだ先でしょう。でも、確実にそうなります。

結局、現在の優位性はツアー募集の利便性。ツアー募集用の紙を用意してくれて、壁に貼れるという事に尽きる。その事が有名で宿泊者も日本人が多いので。

この優位性は崩れないですが、情報収集する人は隣のブンナスに泊まってツアーはタケオに参加したりしている。

http://blog.livedoor.jp/fx_michelin/archives/51388559.html

N氏と宿のトラブルはおおよそ想像がつくが想像の部分は省いて書くと

「宿がN氏に一切の相談無く、ドミトリー以外の宿泊者に朝食を提供し始めた。」

ことでしょう。食堂でなく、ゲストハウス自体が食堂の別の場所で提供し、食堂の朝の収益は期待できなくなる。

勿論、相談があっても、状況は同じなのですが、N氏は義理も大切にしそうですから、一言あれば、少しは変わっていたでしょうけど...。

ゲストハウスの食堂の味はN氏がいくら教えても一定期間たつと味がカンボジア風に変わってしまうので、そこで日本風に戻す必要があると言っていたので、仮に同じメニューが残っていても今では味はカンボジア風でしょう。

(今の食堂はモムさん関連の人がやっているようなので。)

少なくともN氏のいないタケオ食堂なら、味が落ちた時点で興味が無くなる。あとはツアー募集の優位性次第です。

JAPANESE BAR NAKAMURA / 中村屋に関しては立地を考えれば、言われているほど高くないと思う。結構、うまく行くと思うし、私も食べに行きたいと思う。

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