ポルトガル語・・・ PP&Mさん、こんにちは。 >ゴーダ(ハウダ)チーズはあり得ないと思います。と言いますのもゴーダはオランダの都市の名前、 現地読みではハウダから来ておりGoudaと綴るからです。 え〜ん、そうですか。そういえば綴りが違いましたね。 ところで、ポルトガル旅行の準備をしていて気がついたのは 同じことを表す単語でもポルトガルでは他所の国とは微妙に綴りが違うところがあるということ。 「Lisbon」にしてもポルトガル本国では「Lisboa」なんですよね。 なので、テキトーにGORDAもゴーダ(チーズ)と読んでしまったのですが・・・・ (誰か本当のところ、わかる人、助けて〜) ちなみにゴーダチーズ(Gouda)で探ると、オランダの話のようですが、Wikipediaには 「チーズ店などでは特に包装をしていないものを常温で積み上げている場合もある。 これはナイフを入れない限り熟成が急激に進む心配がないため。」とあったので ポルトガルで買ったチーズもこんな例だったのかなぁ?と少しは納得したのですが。 ただ、直径10cmほどの小さなチーズではすぐに中まで乾燥するだろうと素人でも思いますよね。
Re: ポルトガル語・・・ Eucomis sp さん、こんにちは。 楽しく拝見しています。 ところでポルトガル語、私も全く無知なのですが、Materia Gorda は脂肪分かな? 違っていたらごめんなさい。 ちなみにmatéria gorda do leite が乳脂肪のようです。
Re: Re: ポルトガル語・・・ viviendoenmadridさん、こんにちは。 助っ人(?)、どうもありがとうございました。 >Materia Gorda は脂肪分かな? >ちなみにmatéria gorda do leite が乳脂肪のようです。 私も薄々、脂肪分のことかなと思っていたところでした。 こうしてみると、ポルトガル語ってあまりなじみのない言語なんだと改めて思いますよね。
大きさが違います >チーズ店などでは特に包装をしていないものを常温で積み上げている場合もある。これはナイフを入れない限り熟成が急激に進む心配がないため。」とあったのでポルトガルで買ったチーズもこんな例だったのかなぁ?と少しは納得したのですが。 最後にご自分で書いておられますが、チーズの大きさが違います。直径が自動車のタイヤほどもあろうかと言う塊と10cmしかない塊では乾燥の速さが違います。 わたしも素人考えですがタイヤくらいもある大きな塊では外側が乾燥して固くなるとそれが「皮」となって内側の水分を外に逃がしにくくなるのではないでしょうか。それに対し小さなチーズでは全体が「皮」になってしまう...