女性のひとり旅はやはり危険がつきものですよね。 みどさんは行かなかったようですが、私はブッダガヤには行きました。 その時は、バラナシからプリーに向う途中で、ブッダガヤに寄りました。 行きのガヤー駅からブッタ・ガヤーまではバス、 帰りはリキシャを利用しました。だから、この話を聞いてぞぞぉーとしました。 小さい村でした。 ブッダが悟りを開いた地ということもあって、 あちこちで、袈裟を着たチベット僧がいましたよ。 村は牛糞で暖をとる姿が見られたし、物乞いもいました。 >>ブッダガヤの事件は、夜に、女性一人でオートリキシャに乗ったのが原因です。 女性一人旅だと、いろんな魔の手が、のびてきます。 実際、インドでは、私も列車、車の中、バスの中で 胸やおしりを触られたり、股間を揉まれたり(女なのに、確かに揉まれた!!)しました。 怒ってたら、自然と涙が出てきましたよ。
僕ならば、暗くなってからオートリキシャーで移動したりしません。 cat-policeさん、どーも。 まあ、安全についての考え方が甘いんですね。 というのが、ブッダガヤに行くまでに、 インドの別の場所を旅しているでしょうから、 旅に慣れてしまったんです。 旅に慣れて安全に付いての、注意が甘くなったんでしょうね。 僕なら、暗くなって、1人で、オートリキシャーなんかに乗りません。 乗るならば、誰かと一緒にする。 または、明るいうちに、バスに乗って ガヤの駅へ行って、そこで時間を潰しますね。 >>小さい村でした。 >>ブッダが悟りを開いた地ということもあって、 >>あちこちで、袈裟を着たチベット僧がいましたよ。 ブッダガヤと言えば、 オウム真理教の麻原彰晃も行きましたね。 また、日本系の寺院もあったんじゃないかな。 ですから、日本人旅行者には慣れてると思いますよ。 >>女性一人旅だと、いろんな魔の手が、のびてきます。 >>実際、インドでは、私も列車、車の中、バスの中で >>胸やおしりを触られたり、股間を揉まれたり(女なのに、確かに揉まれた!!)しました。 そりゃ、埼京線みたいなところですねー(笑)。 僕は、西アフリカの乗り合いトラックで、黒人男性にお尻を触られましたよ。 みどりのくつした