この掲示板の書き込みにはツアーで行くところは安全というようなことが良く書かれてますが エジプトのルクソールもまた今回のチュニジアの事件もこれを裏返すような事件でした。 渡航先の安全を判断するのにツアー催行は参考になるものでしょうか。 渡航先にもよるでしょうが。
みなさま ありがとうございました これまで私の旅の仕方は「盲蛇に怖じず」そのものでした。 ISISが目立った動きをみせてからは明日はわが身と思うようになり怖気付いています。 振り返るといくつかの場面で危なかったことがあります。 逝くのは覚悟の上とは言え取り巻く多くの人に迷惑を与えると思うとこれからは自重しなければと思います。 皆さんのお考えは一つ一つご尤もなことです、ありがとうございました。
公的な判断基準は「外務省HP」 今回のチェニジアの事件は 予想外と思います。 外務省が「渡航注意」とあれば危険と判断します。 観光目的なら 無理していくことはないでしょう
ケニアのアメリカ大使館爆破事件の半日前に飛行機の乗って帰ってきましたが、 現地の人は「現在大変危険な状態だ」と話し、つまりテロが起きそうだとわかっていました。 飛行機から降りたときにライフルを持つ兵士が並んでいる間をターミナルまで歩きましたが、多分実包だったでしょう。 泊まっていたホテルの前まで破片が飛んできたそうです。 ちぇにじあでもおなじじょうたいだったのかもしれません。 成功を祈る!
Adventure turism ツアーで宇宙にだっていけます http://en.wikipedia.org/wiki/Adventure_travel http://www.club-t.com/space/
行かれたことはありますか 感想を聞かせてください。
砂漠や荒野地帯は安全などなし 日本の商売では、末長くお付合いができる常連のお客様を確保が絶対条件ですが、砂漠や荒野だけの地帯の商売は、通過して行く客しかいないので、いかに騙しでもボッタくる、買うほうが、いかに騙されないかです。考える基本がまったく異なるので、日本のお花畑で育っていると、どこも安全なところなどなし、特に、砂漠や荒野だらけのアラビア人が住んでいるところは、日本人感覚では常に危険地帯です。 ツアーにしたって、確実に大量商売になる日本人によるメインのメイン観光地であれば、かなりの情報収集もあり、引率する日本人もその知識ありで、安全対策もある程度はされていますが、裏道であれば、現地にまかせっぱなしです。たとえ、日本人引率であれど、ヒコー場での搭乗や、入国でのお手伝いができる程度。期待すれば、失望するだけ。 出発が低料金で毎日あるような場所へのツアーは、安全。捜すのに苦労するような場所へのツアーは安全性もかなり低いと判断でしょうね。 私の場合ですが、個人旅行で住所を書いた紙切れ一枚で、自力でたどり着けないような地域は、安全性が低いと自覚しています。
Re:ツアーが催行されている所への渡航は安全か まず前提として「安全」は可能性や度合いであって、完全性はないです。 ツアー催行は、催行できると判断している点で、少なくとも度合いの確認には成り得ると思います。(だからといって安全と言い切ることは出来ません、誰にも)
そうとも言いきれない時代に突入? 旅行会社のツアーは、現地の旅行会社に委託とか、現地支社の主催とかですよね? となると、現地政府の下で認可されて行っているので安全・安心という気持ちが 心のどこかでありましたが、昨今は政権が危機にさらされ、テロの脅威が世界中 どこにでも勃発しうるので、一概にツアー催行地だから(安全)とは限らない、言えない… 後はもう(渡航先の選択は)、自分の勘や情報力とか? と、悲惨な事件を知る度に考えてしまいます。
ただ相対的に安全な国もあることは事実。逆も然り。 今回のは明らかに相対的に危険。 小学生でもわかるくらいに。 論拠は、外務省勧告が全てを物語っているということ。
運が悪いとしかいいようがない チュニジア・モロッコなら、まだ、大丈夫かと思っていたので。 ツアーが催行されているから、安全とは限らないが、参考にはなると思います。 家に居るのが、最も安全だろうが、それもつまらない。
比較論だが、中東や北アフリカはどう考えても危険 過激派事件が日常的に報道されていて、 過激派拠点もあることがニュースになっていて、それでも行く方がどうかしているだろう。
チュニジア→安全とはいえないだろう 同一国にあって、地域は違えど ・渡航の延期をお勧めします。 ・渡航の是非を検討してください。 これらの警告が出ている【国】に行くことの危険さを意識していないのかね。 テロにより、結果として催行していたツアー会社の責任は免れないだろう。過去催行・催行前の他社は冷や汗モノだろうしスケジュールの組みなおしは必至。 当然。 旅行者個人も調べないものかね。謎だ。 さすがに渡航の延期と渡航の是非を知っていて【チュニジアは安全】と言える人(いるならばの話だが)の神経が理解できない。 むしろ安全と言っている情報があるとすれば、それは有害以外何物でもない。