Re: 7、8月のチロルハイキング、スイスとの相違点 いずみーるさん えらそうな書き出しですが実はチロルはあんまり歩いていません。あくまでその範囲での書き込みです。 スイス、とくにグリンデルワルド、ツエルマットはシンボルとなる山が中心にあって、ハイキングもコンパクトな誰にでも楽しめる半日、小半日が中心で出発地点からハイキングの中心部への交通機関も発達しており、老若男女というよりむしろお年寄りでも楽しめるコースが発達しています。 コースの標準時間もコンパスの短い日本人でも十分その時間内に移動可能です。 それに比べてチロル地方(実はスイスでもエンガディンやローカルの谷歩きなどでもそうなのですが)はハイキングはもっぱら元気な人用(お年寄りでも・・)で全般的に周遊コースの道程が長めの上、表示時間が日本人の(もちろん私のという意味です)足では+2-3割り増しで見ないといけない気がします。 ロープウエイやリフトで上がって降りてくるだけならなんてことはありませんが、そこから歩き出すコースのほとんどではスイス(2箇所)に比べてロングになります。 ですから出来れば宿泊はあんまり遠くない場所がお勧めです。 インスブルックの場合は周辺の丘?、山なみでのハイキングルートをお楽しみになり、どなたかがお勧めのエッッタールなどは谷(オーストリア最長で峠を越えるとイタリア・ドロミテ)が深い上ハイキングコースも氷河沿いとなりますので、入り口のエッッ(谷の長さの20分の一、とばくちにある昔からの宿場町・・雰囲気はあります)では、とんぼ返りならいざ知らず複数のハイキングコースをノンビリ楽しむにはゼルデン辺りまで足を伸ばしておく必要があります。 実は ゼルデンも最奥のオーバーグルグルも今ではスキー場として著名になったためか残念ながら昔ながらの街並みというわけには行きません。 それでもここから更におくまでのロングなロープウエイを利用して歩くことを考えると・・とくに朝夕は涼しくても日中は結構日差しもきついですので入り口泊はハイキングにはむきません。 またチロルはそれぞれの谷が深く、いちいち入りなおす必要がありますので出来れば 2-3コースごとに拠点を移動することをお考えください。 各村、町それぞれ特徴のある谷が多いのでそれも楽しみの一つです。 ゼルデンの場合は夏でも氷河でのスキー合宿などのためどちらかといえばモダンな石打(そんなことはないか)風ではありますが夏は宿過多?のため結構待遇がいいはずです。 ホテルによりますが複数泊だとエッッタール内有効の乗り物パスがついたりします。 全部はとても無理ですが マイヤーホーヘン、キッツビュウエル、ジルブレッタなどの谷間の村や町も。 再訪を夢見てはいるのですが歩く距離が長くなるため、同行者が賛成しません。 元気なうちにお出かけになることをお勧めします。 オーストリア政府観光局、チロル政観へ資料をご請求してみてください。 もっとも各谷ごとに独自のキャンペーンでまとまりが悪いのが難点ですが・・。 妄言多謝
種まき爺さん 種をまいたのはあなたです。 あなたが私にレスすると必ず、それ以降書き込み不能になることの繰り返しですから、もうレスをつけないでください。トピ主さんが気の毒です。 エッツはこの谷の宿泊地として最も日本人に人気があるのです。オーストリア一素晴らしい宿に選ばれたシュテルンの存在が大きいのでしょうが、ここ自身もリフト、ロープウエーで上に登れる絶景地なのですよ。
原因はあなたです >あなたが私にレスすると必ず、それ以降書き込み不能になることの繰り返しですから あのトピックが書き込みできなくなったのはあなたのせいですよ、わかってないのですか? このコメントのタイトル書きかえられているのわかりますよね? http://bbs.arukikata.co.jp/bbs/tree.php/id/440825/-/parent_contribution_id/369902/ あなたはもともと 投稿者: マルコポーロ3 タイトル: 頭悪いな、硬いな 発言番号: 440825 URL: http://bbs.arukikata.co.jp/bbs/tree.php/id/440825/-/parent_contribution_id/369902/ と書いたんです。そんな書き方したらモメるの心配して管理者さんが投稿ボタン凍結するのわかるでしょ? やめましょうね、人のせいにするのは。 >もうレスをつけないでください。トピ主さんが気の毒です。 と書くくらい相談者さんに思いやりがあるのでしたら、そもそも何で全然関係のないトピック封鎖のことで ぼうふらおじいさんにぶら下がるんですか?今回のコメントでマルコポーロ3さんのことにふれているのは >どなたかがお勧めのエッッタールなどは のたった一ヶ所のみで、これにしてもあなた自身に関する非難や批判はまったくないではないですか。こんなことをきっかけに難癖コメントをつけるなんて、あなたの見識を疑います。