Re: 余談 ただ一つ気をつけるべき事は、展望台の標高は非常に高いところにあるということ。その殆どが3000mを超え、特にヨーロッパ最高所といわれるクライン・マッターホルンの展望台は3800mを超えています。体力的に弱い人は2500mを超えると高山病になりやすいと言われていますので、様子を見ながら上がる必要があります。 一方、スネガの展望台ならば、標高2300mちょっとなので高山病になる可能性は低いと思われます。スネガであれば、マッターホルンを最適の位置から望むことができるので、体力に自信がない人でも大丈夫でしょう。